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鎌田教授のインタビューが「たいまつ通信」72号に掲載されました

 鎌田東二教授のインタビュー記事が、禅林舎の発行する「たいまつ通信」72号(3月10日発行)に掲載されました。1〜2面に渡るロングインタビューで、鎌田教授は最新刊『歌と宗教』について、本の完成に到るまでの背景や、歌との関わり、神話時代からの人々の生命の発露としての歌の起源と意味などについて語っています。

140310kamata_taimatsu.png「存在の根底に歌がある いのちそのもの、「生成」と「消滅」は表裏一体 京都大学教授 鎌田東二先生をたずねて」
 
ー先生が歌に目覚めるきっかけは、一九九〇年代に日本を襲った阪神・淡路大震災、オウム事件、そして酒鬼薔薇事件という三つの大きな出来事だったとか。
 私の場合は行動と生活と学問というものを切り離せず、実際に現場に出て、今ここで起こっている現実の出来事を、自分の生き方や研究といかに切り結んでいくかにつとめてきました。だけど、フィールドワーカーには目の前の事態をただ傍観者として観察するだけでいいのか、そういう問いが常に起こってきます。もちろん禁欲的に観察者に踏みとどまる立場もありますが、私は自分の性分や価値観として踏みとどまれずに、学問をひっくるめて参与できる関わり方を自分なりに探ってきました。そうして出てきた結果が、歌うことだったんです。
(記事より)

□関連情報
「鎌田教授の著書『歌と宗教 歌うこと。そして祈ること』が出版されました」(2014.1.6)

2014/03/12

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