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【一般公募型連携プロジェクト研究成果】内田准教授の共著論文が『PLoS ONE』に掲載されました

1410uchida_plosone.png 内田由紀子准教授が医学研究科と共同実施した糖尿病治療と心のあり方についての日米比較研究の成果が論文公刊され、国際科学雑誌『PLoS ONE』に2014年10月15日付で掲載されました。

“Social orientation and diabetes-related distress in Japanese and American patients with type 2 diabetes,” Kaori Ikeda, Shimpei Fujimoto, Beth Morling, Shiho Ayano-Takahara, Andrew E Carroll, Shin-ichi Harashima, Yukiko Uchida, and Nobuya Inagaki, PLOS ONE, online October 15, 2014,

 本研究は、こころの未来研究センターの一般公募型連携プロジェクトで内田准教授が受け入れ教員となり、京都大学医学部附属病院の池田香織特定助教、大学院医学研究科の稲垣暢也教授、高知大学医学部の藤本新平教授、本センターにも2009年から2010年に滞在していた米国Delaware大学のBeth Morling准教授らと共に進められました。糖尿病の外来患者を対象とする質問紙調査をおこない分析した結果、日本においては身近な他者からのサポートが、糖尿病患者の心の負担を軽減する要因となっていることが明らかになりました。(論文はオープンアクセスジャーナルですので、どなたでも読むことができます。こちら
 論文公刊のニュースと詳しい内容は、京都大学の公式ウェブサイトにおける「研究成果」ページで研究者の写真、コメントと共に紹介されました。ぜひ合わせてご覧ください。
研究成果:糖尿病患者の心の負担に日本人特有の要因の存在 -協調性を重視する文化の影響- – 京都大学
 

2014/10/22

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