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徳島新聞に『講座スピリチュアル学 第1巻 スピリチュアルケア』(企画・編/鎌田東二、執筆/カール・ベッカー、鎌田東二ほか)の書評記事が掲載されました

1412tokushima_spiritual.png 京都新聞の読書欄(2014年11月13日付)に、鎌田東二教授が企画・編集をおこない、カール・ベッカー教授、島薗進 東京大学名誉教授・上智大学グリーフケア研究所特任所長、井上ウィマラ 高野山大学教授らと執筆した『講座スピリチュアル学 第1巻 スピリチュアルケア』の書評記事が掲載されました。徳島県立文学書道館の亀本美砂事業課主査が評しています。

 1995年に阪神大震災が起きたとき、「心的外傷後ストレス障害」のケアが注目され、「心のケア」が大きな社会問題となったが、2011年の東日本大震災においては「心のケア」という言葉や方法では対処しきれないほどの事態が引き起こされた。たくさんの行方不明者の捜索や確認作業に伴う深い悲嘆や絶望、また死者をどのように埋葬、鎮魂、供養すればよいのかという生存と生死の本質的な問題に直面して、「スピリチュアル(精神的・霊性的)」な次元にまで踏み込んだ対人援助が求められ、スピリチュアルケアや宗教ケアが必要とされたのだ。
 本書はそういった世相の中で構想された「スピリチュアル学」全7巻シリーズの第1冊であり、医療と健康、平和、環境、教育、芸術・芸能、宗教などに先だち、急迫した問題として「スピリチュアルケア」の理論と実践が取り上げられている。医療、宗教の第一線で今日的課題に取り組んできた論者たちにより、グリーフケアや死生観ワークをはじめ、さまざまな現場で実践されている技法や事例などが豊富に紹介される。また終章では本書の企画・編者である鎌田東二氏により、日本の風土とスピリチュアルケアについての考察がなされている。
(記事より)

◇関連情報
『講座スピリチュアル学 第1巻 スピリチュアルケア』(企画・編/鎌田東二、執筆/カール・ベッカー、鎌田東二ほか)が出版されました

2014/12/17

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