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「くらしの学び庵」(初級1期目)第5回・第6回+修了式レポート

 2014年10月より、上京区の風伝館にて一般向けの連続セミナー『くらしの学び庵』が開催されています。「孤立防止のための互助・自助強化プログラム開発」プロジェクトの大きな柱となるイベントで、2014年12月3日には第5回が、17日には初級1期目を締めくくる第6回が開催されました。本セミナーの企画・運営・司会進行に携わる清家理助教によるレポートをお届けします。 第1回・第2回レポート 第3回・第4回レポート
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第1期:第5回 「介護って何?」2014年12月3日
講師:こころの未来研究センター 上廣こころ学研究部門 清家理
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 第5回は「介護って何?」をテーマに、ディスカッション型講義を実施しました。今後の備えとして、いざという時に、どこに相談に行って、どうすればいいのか、Q&A方式で講師と参加者の方々が語り合いながら和気藹々と学ぶ時間となりました。この日は国立長寿医療研究センター地域医療連携室副看護師長・銘苅尚子氏と退院調整看護師・住江浩美氏にゲストとしてお越しいただき、よろず相談会の看護領域で参加者からの質問にお答えいただきました。もし寝たきりで胃ろうになってしまった場合、一度入れると外せないのか、どうして病院の入院期間は決められているのか等、今話題の問題をたずねる参加者の方々が多く見受けられました。
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第6回「老後の備えって アリとキリギリス問題」+修了式 2014年12月17日
講師:京都信用金庫業務部接客ていねい推進課 田中聡先生
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 この日は「老後の備え」をテーマに、京都信用金庫業務部接客ていねい推進課の田中聡先生に講義をいただきました。講義後には、「うちの場合は~」と、個々の事例に基づいた質問が数多く寄せられていました。よろず相談会では、「栄養の講義後、こんな感じで頑張っていますが、大丈夫でしょうか?」「こころの持ち方に関するお話を聞いて、実践しています」などの報告が聞かれるようになり、互いの相談を聞いて意見を出し合う場面が見られました。終了後には第1期修了式を実施し、吉川左紀子センター長より修了書が手渡されました。
 今回、京都大学総合人間学部の学生が運営に参加し、高齢者に興味関心がある学生のアドバンスト的な学習の一環で、参加者の方への生活実態に関する聞き取り調査や、受付、お茶出し、会場の準備・片付け等をおこないました。開催中は、学生と参加者の皆さんによる世代間交流の様子がうかがえました。
<報告:清家理助教(上廣こころ学研究部門)>
[開催ポスター]
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2015/03/25

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