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学術研究支援室のウェブサイト「K.U.RESEARCH」に内田准教授のインタビューが掲載されました

1412uchida_kyodaizukan.png 京都大学学術研究支援室が企画・運営するウェブサイト「K.U.RESEARCH」の研究者紹介ページ『京大人間図鑑』に内田由紀子准教授のインタビューが掲載されました。
『京大人間図鑑 Vol.05 内田由紀子 こころの未来研究センター准教授』 | K.U.RESEARCH
 自分に合う研究分野を探して回り道をした学部時代の思い出話から始まるインタビュー記事は、内田准教授が文化・社会心理学者として歩んできた道のりと研究者としての思い、ビジョンが丁寧に描かれています。内閣府の「幸福度に関する研究会」委員を務めて指標作成に携わったり、農村や漁村の地域コミュニティに生きる人たちの「つながり」に関する調査研究の経験談など、研究活動の軌跡が紹介されています。また、最近はビジネスの世界における人のこころに興味を広げ、企業理念や経営方針が働く人にもたらす幸福感、やりがい等について調査研究を進めている現状について爽やかに語っています。

京大人間図鑑 vol.5 こころの未来研究センター准教授 内田由紀子
近年、暮らしの豊かさを示す「幸福度」の指標作りが国内外で活発に行われています。他の国や地域との比較にとどまらず、固有の文化的特性の中で育まれる幸福感をどのように捉えるか。京都大学こころの未来研究センターの内田由紀子(うちだゆきこ)准教授は、文化・社会心理学の視点から、日本人の幸福感について研究しています。
――専門は、文化心理学・社会心理学とのことですが、研究を始められた経緯を教えてください。
内田准教授 高校生の頃、平家物語や今昔物語といった古典が好きで、文学部に入学しました。ところが何か違うなあと(笑)。しばらくして、自分が古文そのものを研究するのではなく、その物語から垣間見える登場人物の感情の動き、時代・文化の精神と「こころ」の関係性に興味があることに気付いたんです。それで三回生の時に教育学部に転部して臨床系の心理学を学ぶことにしました。(中略)
――文化心理学・社会心理学とは、どういったことを研究テーマとするのでしょうか。
内田准教授 文化や社会がどういった影響を心に及ぼすか、また、心がどのようにし文化や社会をつくりあげるか、その関係を解明することです。私はとりわけ、幸福を求めるルートが国や文化によって異なるという点に興味をもっており、認知・感情のしくみや対人関係の比較文化研究をテーマにしています。
(記事より。続きはこちら

2014/12/03

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