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鎌田教授が品川セミナーで講演します(3月6日開催)

 京都大学附置研究所・センターでは、毎月1回、第1金曜日の夕方に、京都大学東京オフィス(JR品川駅前のインターシティー品川27階)で「品川セミナー」を開催しています。学問の最先端のようすを広く一般の方々にお届けするとともに、その声を直接お聴きするのが目的です。
 2015年3月6日(金)、鎌田東二教授が品川セミナーで講演します。「神道と仏教から見た心のワザ学と日本文化」というテーマで、日本文化の「心のワザ学」を『古事記』や『日本書紀』や『古今和歌集』や空海著『秘蔵宝鑰』『秘密曼荼羅十住心論』などを紐解きます。こころの未来研究センターの研究者による関東での数少ない講演の機会です。鎌田教授が長年取り組んできた研究の知見をぜひ、品川キャンパスで学んでいただければ、と思います。

PC153113.jpg第58回品川セミナー
平成27年3月6日(金)17:30より
鎌田 東二 (こころの未来研究センター・教授)
神道と仏教から見た心のワザ学と日本文化
 
東日本大震災の時、神社の境内に駆け上がって助かり、お寺のお堂で避難所生活をした方々が大勢いました。神社と寺院は、突発的な自然災害時には緊急避難地や避難所となってきました。いわば、日本列島の地域的かつ精神的安全弁としての役割を果たしてきたといえます。「八百万の神」と言われる神道の「神」の多くは自然神格です。それに対して、仏とは悟りの智慧を身に付けた人間人格です。あえて図式的に言えば、自然の中に「カミ」を見、人間の中に「ホトケ」を見てきた日本人の「心」は、自然と人間生活の調和を図るためのさまざまな仕掛けやワザを開発してきました。今回の講演では、そのような日本文化の「心のワザ学」を『古事記』や『日本書紀』や『古今和歌集』や空海著『秘蔵宝鑰』『秘密曼荼羅十住心論』などを紐解きながら考えてみたいと思います。
(イベントページより)

 セミナーはどなたでも聴講できますが、事前申し込みが必要です。下記リンクよりお申し込みください。
社会連携 東京オフィス「第58回品川セミナー」 | 京都大学ウェブサイト
第58回品川セミナー 申込フォーム | 京都大学附置研究所・センター

2015/02/20

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