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鎌田教授を取材した記事「<晩夏の宛先 祈りと震災>歌ならきっと一つに」が河北新報に掲載されました

 河北新報の連載<晩夏の宛先 祈りと震災 第50回>に、鎌田東二教授を取材した記事「歌ならきっと一つに」(2015年6月10日付)が掲載されました。
 被災地で犠牲者と残された者の心を包み、癒しをもたらす「芸能」をテーマにした特集記事において、鎌田教授は、太古の昔から息づいている言葉を超えた歌の力について、自身が被災地で歌った際の経験談を含めて、宗教哲学者および神道ソングライターの視点からコメントしています。

1506kamata_kahoku.png<挽歌の宛先 祈りと震災>歌ならきっと一つに
「歌は聴き手の心や魂に直接触れる。歌でなければ伝わらない微妙な感情がある」
 こう唱えるのは神職の資格を持つ京都大こころの未来研究センター教授(宗教哲学)の鎌田東二さん(64)。
 自ら作った「日本人の精神の行方」などと題する曲を携え、「神道ソングライター」を名乗る音楽活動を1998年から続けている。
 森羅万象に歌が宿り、宗教の底流に歌があると考える。曲に込めた精神性は神道にとどまらず、神仏が習合する。
 震災翌年の2012年夏、被災地で一度だけ歌った。
 被災地の調査で岩手県大槌町を訪れた際、「町にはもう夢がない」と言った老人がいた。慰めの言葉は相手の心に響かないような気がして、ぐっとのみ込んだ。
 歌なら思いが届くかもしれない-。後に町内の仮設住宅を訪ね、ギターの弾き語りをした。
(記事より)

 河北新報のウェブサイトにて、記事全文をお読みいただけます。下記リンクにアクセスしてご覧ください。
<挽歌の宛先 祈りと震災>歌ならきっと一つに | 河北新報 ONLINE NEWS
▽参考記事
鎌田教授の著書『歌と宗教 歌うこと。そして祈ること』が出版されました(2014.1.6)

2015/06/12

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