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河合教授の解説文が収められた『臨床心理学』100号記念特集号が刊行されました

 雑誌『臨床心理学』第17巻第4号(発行:金剛出版/2017年7月号)に河合俊雄教授の解説文が掲載されました。
 これは、雑誌「臨床心理学」の通巻100号を記念した特集号で、臨床心理学の学問と実践の発展を一望するものとして発刊されました。「臨床心理学実践ガイド」と題した本特集で、河合教授は「精神分析(ユング/分析心理学)」について寄稿し、その基礎的な枠組みや対象、訓練のあり方などについて解説しています。

(解説:畑中千紘助教・上廣倫理財団寄付研究部門)

1707rinsho.png「精神分析(ユング/分析心理学)」河合俊雄 京都大学こころの未来研究センター
 ユング心理学, あるいは分析心理学は, CG Jung(1875-1961)にはじまったものである。技法的には夢や箱庭などのイメージを重視し, また理論的には過去の生活史に基づく個人的無意識を超えた集合的無意識を前提にしているところが特徴的である。
イメージ
 ユング派の心理療法では, 夢, 箱庭, 描画などのイメージを重視する。心理療法は, こころという目に見えないもの, あるいは主体を何かに映して扱う方法を取っている。たとえば精神分析ではそれは自由連想や治療関係である。….
(解説文より)

出版社の雑誌紹介ページ(目次が掲載されています)
http://kongoshuppan.co.jp/dm/8100.html
Amazon.co.jp の雑誌ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4772415734

2017/07/05

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