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清家理特定講師らが執筆した『Q&Aでわかる専門職のための認知症の家族等介護者支援ガイドブック』が刊行されました

 清家理特定講師らが執筆した『Q&Aでわかる専門職のための認知症の家族等介護者支援ガイドブック』が刊行されました。

 認知症の人にやさしい地域づくりを推進していくためには、在宅で共に暮らす家族の支援を欠かすことはできません。しかし、現状では、認知症の人の増加に伴い介護する家族も増加していたり、家族等介護者等による高齢者虐待の相談通報件数が毎年2万件以上あったり、少子高齢化と世帯数の増加、共働きや晩婚化により、通い介護、遠距離介護、介護と仕事の両立など新たな介護のあり方が問われたりと様々な課題があります。
 在宅で、認知症の人を介護する家族等がよいケアをするためには、専門職による支えは欠かすことはできません。本ガイドブックは、認知症の人の家族等介護者1人ひとりに、必要なときにいつでも必要な支援が行き届くための、専門職による家族支援の指針となる手引書としてまとめられたものです。
 第1章 本人の状況による家族支援方法には「専門職が本人や家族に病院の受診を勧める際にはどのような助言をするのか」など22の問いに対する回答(推奨)と解説、第2章 家族等介護者の状況に応じた家族支援方法には「高齢者同士の介護者への支援にはどのようなものがあるか」など20の問いに対する回答(推奨)と解説、第3章 サービス利用時の家族支援方法には「通院や通所を拒む要介護者を介護する家族への支援にはどのようなものがあるか」など4つの問いに対する回答(推奨)と解説、第4章 地域における家族等介護者の支援方法には「中山間地域で医療福祉機関や社会資源が少ない場合の家族支援はどのように行うか」など12の問いに対する回答(推奨)と解説がされています。
 ガイドブック最後の索引では、キーワードから、その問題についての回答を探すことができるようになっていて、とても便利に使えます。
 厚生労働省のウェブサイトから本ガイドブックをダウンロードしてご覧いただけます。
 
 
20180300_Seike_Book01.JPG
 

〇目次
はじめに
本ガイドブックの作成の目的と活用方法
本ガイドブックの作成過程
第1章 本人の状況による家族支援方法
第2章 家族等介護者の状況に応じた家族支援方法
第3章 サービス利用時の家族支援方法
第4章 地域における家族等介護者の支援方法
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2018/06/20

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