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内田由紀子准教授らの共著論文が学術誌『 Frontiers in Psychology』 に掲載されました

 内田由紀子准教授、元センター滞在研究者Matthias S Gobelさん、京都大学大学院生の伊藤篤希さんの共著論文がFrontiers in Psychologyに掲載されました。
 本研究は大学生サークルのリーダー・メンバーの非言語行動を分析・比較することで、日本におけるリーダー像を検討しました。
日本においては他者指向的な人物がリーダーとして好まれることが先行研究で明らかにされていましたが、 こうした特徴はリーダーがメンバーよりも抑制的な非言語行動(例えば、腕を後ろで組んでジェスチャーを使わないなど) を用いるという部分に反映されていました。また、こうした特徴は強いリーダーシップが必要とされる課題指向的なサークルでのみ見られたことから、 本研究で扱った社会的地位のような集団構造を反映するトピックを研究する際は、集団文化の影響を考慮することが重要であることを実証するものでもありました。
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Ito, A., Gobel, M.S., & Uchida, Y. (2018). Leaders in interdependent contexts suppress nonverbal assertiveness: A multilevel analysis of Japanese university club leaders’ and members’ rank signaling.
Frontiers in Psychology, 9:723.doi: 10.3389/fpsyg.2018.00723

こちらから論文をご覧いただけます https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2018.00723/full

2018/06/22

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