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第100回京都大学丸の内セミナー特別講演会で河合俊雄センター長が司会を務め、広井良典教授が講演を行いました

 2018年11月1日、京都アカデミアフォーラムin丸の内で「第100回京都大学丸の内セミナー特別講演会〔人文・社会科学の未来〕」が開催されました。「京都大学丸の内セミナー」は2010年6月から毎月1回開催されており、今回、第100回目を迎えました。
本セミナーでは、河合俊雄センター長が司会を務め、「人文社会学系」の先生方3名による講演のうち、広井良典教授は「人口減少社会のデザイン」と題した講演を行いました。
広井教授の講演では、日立京大ラボとの共同研究である「AIを活用した持続可能な日本の未来に向けた政策提言」の内容から始まり、人類史の中のポスト成長・人口減少社会、今後目指すべき「持続可能な福祉社会」という社会モデル、そして「グローバル定常型社会」という展望について、具体例を交えつつ幅広い視点からの議論を展開されました。

また、総合討論の時間では、河合センター長より各講演内容における今後の展望などが語られ、参加者からの疑問や質問を加えながら討論が行われました。広井教授には、AIを活用した社会構想で示された「地方分散型シナリオ」について質問があり、シミュレーションでは財政の効率性や環境・資源に関するマイナス面も出たが、人口や地域の持続可能性そして格差・健康・幸福という観点からは地方分散型が望ましいという結果が示されたという点についてディスカッションが行われました。

 

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2018/11/13

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