1. top
  2. 出版・論文
  3. 内田由紀子准教授らの研究成果が『 Journal of Personality and Social Psychology』 に掲載されました

内田由紀子准教授らの研究成果が『 Journal of Personality and Social Psychology』 に掲載されました

 2018年11月1日、米国の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』のオンライン版に内田由紀子准教授らの研究成果が掲載されました。

 日本の特徴とされる 「協調性」が、非農家も含めて農業地域全体で高いことを、西日本の 408 集落 7295 名への調査から明らかにしました。そして、農業地域で協調性が促進されるのは、農業地域では 「地域活動」( お祭り、自治会、用水路清掃など)への参加率が高いことが一因となっていることを見出しました。その背景には、水田稲作が盛んな農業地域では、地域住民の大規模な協力関係が歴史的に必要とされ、それが地域の伝統となって現在に受け継がれていることがあると考えられます。

Uchida, Yukiko, Takemura, Kosuke, Fukushima, Shintaro, Saizen, zuru, Kawamura, Yuta, Hitokoto, Hidefumi, Koizumi, Naoko, Yoshikawa, Sakiko

Farming cultivates a community-level shared culture through collective activities: Examining contextual effects with multilevel analyses.

Journal of Personality and Social Psychology
DOI: 10.1037/pspa0000138

京都大学ウェブページ 研究成果
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/181102_2.html

これまでのニュース
年別リスト

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

PAGE TOP