広井良典教授が共著者の一人である『AI×地方創生――データで読み解く地方の未来』が東洋経済新報社から刊行されました
広井良典教授が共著者の一人である『AI×地方創生――データで読み解く地方の未来』が東洋経済新報社から刊行されました(2020年3月6日)。
本書は、広井教授と日立京大ラボが2017年に公表した「AIを活用した、持続可能な日本の未来に向けた政策提言」を受け、‟政策提言AI”と呼ばれる方法論が長野県や文部科学省高等教育局等において活用されてきた流れを踏まえつつ、AIを未来社会の構想や地方創生、あるいは企業の戦略策定等に活用する新たな手法や課題について論じる内容となっており、広井教授のほか日立コンサルティングの須藤一磨氏、日立京大ラボの福田幸二氏が共著者となっています。
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【関連サイト】
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2020/03/17