1. top
  2. ニュース
  3. 【動画配信】2020年度市民講座「無と意識の人類史―生と死のグラデーション」(収録日:2021年2月26日)

【動画配信】2020年度市民講座「無と意識の人類史―生と死のグラデーション」(収録日:2021年2月26日)

【動画公開日:2021年3月23日】

広井良典教授が毎年この時期に行っている市民向け講座につき、今年は新型コロナウイルスの問題が生じたため、少人数の学生を対象に行った講義の動画収録を行い、配信させていただくこととしました。

どなたでもご視聴いただけますので、ご関心がおありの方はぜひご覧ください。

 

■講義1

 

■講義2

 

「2020年度市民講座『無と意識の人類史―生と死のグラデーション』」
主催:京都大学こころの未来研究センター
科学研究費 基盤研究(A)「死別悲嘆の医療福祉負荷とその要因解明:大規模日本追跡調査及び国際比較」(課題番号 18H04075)」

 

高齢化が着実に進む中、年間の死亡者は140万人近くとなり、2040年頃にピークを迎えると予測されています。一方、経済の限りない成長や物質的な豊かさを追求してきた戦後の日本社会において、死をめぐるテーマは脇に置かれ、その結果「死生観の空洞化」と呼びうる状況が進んできました。他方では、近年の科学技術の展開は私たちの死生観についての新たな問いなおしを提起しています。こうした新たな時代状況における死生観のありようを、幅広い視点から深めていくことが求められています。

このような点に関し、近年「ビッグヒストリー」と呼ばれる、宇宙の生成から地球、生命、人間の誕生に至る全ての歴史を一貫した視野においてとらえ返そうとする試みが注目を集めていますが、こうした視点や、人類の歴史において「無」や「死」がどのように理解されてきたかという関心を視野に収めながら、個人の死生観の次元と、宇宙や生命に関わるマクロの次元の両面から「私たちはどこへ向かうのか」というテーマを考えていきましょう。

 

■プログラム
趣旨説明 および 研究員・大学院生の紹介
広井良典 (京都大学こころの未来研究センター・教授)

講義1「生と死のグラデーション―死生観の再構築」
質疑応答

講義2「無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか」
質疑応答・まとめ

 

■当セミナーに関するご意見・ご質問などは、
件名に【2/26  2020年度市民講座】をご記入の上、下記までお願いします。

E-mail: kokoro-mailmail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

***************************************************
京都大学こころの未来研究センター リエゾンオフィス(平日9時~17時)
FAX: 075-753-9680
URL: http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/

2021/03/23

これまでのニュース
年別リスト

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

PAGE TOP