学術広報誌「こころの未来」第3号が刊行されました。
「こころの未来」第3号が刊行されました。 PDFで全文掲載しています。こちらからお読みいただけます。
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研究プロジェクト 「ソーシャル・ネットワークの機能グループ内の『思いやり』の性質」の一環として、近畿農政局と近畿ブロック普及活動研究会の協力を得て、近畿6府県の普及指導員を対象とした調査を行いました。簡易版の結果のまとめについては、こちらをクリックしてください。(PDFファイル) プロジェクトの紹介はこちらです。
下記の特別レクチャーが行われました. こころの科学特別レクチャーはこころのはたらきのもつ不思議さ,おもしろさをより深く理解するために,国内外からさまざまな専門領域の講師を招いて学内の学生,院生を対象に実施します. 2009年度 こころの科学特別レクチャー(2) 講師 北澤 茂先生(順天堂大学医学研究科) 演題 「自閉症治療に挑む心理学と脳科学」 日時 2009年10月23日(金)…
第5回こころの広場(京都府との連携事業)が催されました。 『イマドキの思春期~昔と変わったこと、変わらないこと~』 日 時:10月25日(日)14:00~16:00(受付開始13:30~) 場 所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室 第一部 「イマドキの思春期~昔と変わったこと、変わらないこと~」: 岩宮恵子(島根大学教育学研究科教授・臨床心理学) 第二部 質疑応答 司会進行:河合俊雄 (京…
こころ学ブログに新しい記事を掲載しました。 『施しだったらごめんだぜ』 田村 亮 なぜ人は無益な怒りをぶつけるのか?ゲーム理論から考察した論文を紹介します。 >>「こころ学」ブログはこちらです。
ベッカー教授が皇太子明仁親王奨学金財団より「ラルフ・ホンダ特別功労賞」を受賞するため、両陛下の前で行われる授賞式にハワイに出張しました。皇太子明仁親王奨学金は、両陛下の結婚を記念して、ホンダ氏を初めとするハワイの日系人が設立し、日本とハワイの双方から留学生を毎年交換させるものです。百数十名の元奨学金生の多くは大学研究者や教員を務めていますが、ベッカー教授が「優れた学術業績と日米関係への貢献」のため…
「こころ学」ブログに新しい記事を掲載しました。 『虚空を見つめて』 池田 功毅 >>「こころ学」ブログはこちらです。
研究プロジェクト 「ソーシャル・ネットワークの機能グループ内の『思いやり』の性質」 の一環として、近畿農政局と近畿ブロック普及活動研究会の協力を得て、近畿6府県の普及指導員を対象とした調査を行っております。 詳細はこちら
2009年度 第2回こころ観研究会を開催しました。 日時 7月2日(木)14:00-17:00 場所 稲盛財団記念館大会議室 松本直子先生(岡山大学・認知考古学) 「考古学におけるこころの問題:認知考古学の挑戦」 司会 鎌田東二(こころの未来研究センター教授)
現在センターに滞在している研究者、学外からの発表者を招いて、クローズドでの「文化心理学ワークショップ」を開催いたしました。 なお、当ワークショップは文部科学省特定領域研究「実験社会科学 – 実験が切り開く21世紀の社会科学 -」の助成を受けて行われました(リンク)。 [日時]:6月25日木曜日13:00-17:00 [場所]:稲盛財団記念館3階小会議室Ⅰ [発表者](発表順) Hyek…