上田祥行特定講師、嶺本和沙教務補佐員らの研究が国際学術誌『Attention, Perception, & Psychophysics』に掲載されました
上田祥行講師、嶺本和沙教務補佐員(筆頭著者)、吉川左紀子教授(京都芸術大学)らの研究が国際学術誌『Attention, Perception, & Psychophysics』に掲載されました。 私たちは,複数の表情が同時に呈示されたときに,それらの表情の平均(アンサンブル平均)を素早く自動的に計算することができます。頭の中で計算されるこのアンサンブル平均が,まるで実在する表情と同じよう…