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大塚研究員の共著『自己を知る脳・他者を理解する脳 ――神経認知心理学からみた心の理論の新展開』が出版されました

1407jiko.png 大塚結喜センター研究員の共著『自己を知る脳・他者を理解する脳 ――神経認知心理学からみた心の理論の新展開』が2014年7月、新曜社より刊行されました。


 「社会脳シリーズ」第6巻にあたる同書は苧阪直行京都大学名誉教授の編集により、大塚研究員をはじめとする8名の執筆者がそれぞれの分野から最新の研究成果と知見を披露しています。大塚研究員は、第6章「心の理論の脳内表現」を担当し、「心の理論の脳内基盤」、「Eネットワーク」、「人称問題」などについて執筆しています。


 自分のことは自分が一番よく知っていると思いがちですが、本当にそうでしょうか? 自分を知ることは他者を理解することより難しいかもしれません。本巻では、自己と他者の意識はどのように脳内で表現されているのか、「他者の心」を推測する心のはたらきである「心の理論」の脳内メカニズムはどのようなものかを、脳イメージングを駆使したさまざまな研究を通して紹介します。自分の手ではないゴムの手の模型が、あたかも自分の手であるかのように感じられるラバーハンド実験や、意図や攻撃、情動の脳メカニズムの探索、他者と同調する脳を2台の脳スキャン装置を連動させて観察する実験など、今回も興味のつきない内容です。


(出版社による書籍紹介より)


『自己を知る脳・他者を理解する脳 ――神経認知心理学からみた心の理論の新展開』
・編者:苧阪直行
・発売日:2014年7月25日
・定価:本体3600円+税
・四六判上製320頁+カラー口絵15頁
・ISBN 978-4-7885-1397-6


出版社の書籍ページ(目次、ためし読みページ有り)
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