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ノラサクンキット連携研究員と内田准教授の共著論文が公刊されました。

Norasakkunkit, V., & Uchida, Y., (2011). Psychological Consequences of
Post-Industrial Anomie on Self and Motivation Among Japanese Youth. Journal of
Social Issues, 67, 774-786.
ノラサクンキット連携研究員が、日本学術振興会外国人特別研究員としてこころの未来研究センターに滞在し、内田准教授と行った昨年度の教員提案型連携プロジェクト「青年期の社会的適応:ひきこもり・ニートの文化心理学的検討」の研究成果です。
ニートひきこもり傾向と若者の「やる気」の関連を、グローバリゼーションの影響という視点から検証しています。
詳細はこちらをご覧下さい

2011/12/15

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