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こころの未来シンポジウム 『「負の感情」の克服への方途-心理学、宗教学、人類学による東西の文化比較から』

一般参加 学生参加 研究者参加
テーマ:「負の感情」の克服への方途-心理学、宗教学、人類学による東西の文化比較から
Cultural Strategies for Overcoming Negative Emotions – A Cross Cultural Approach from the perspectives of psychology, religious studies and anthropology.
開催趣旨: 「負の感情」の克服への方途の文化的共通性と違いについて、宗教的方途の異同にも焦点をあわせて東西文化の比較という視点から検討を行う。仏像の表情の認知と感情の話題や、ユダヤ教と神道における<畏敬>の感情の比較とそれを相補性という視点から負の感情とその克服に関連させて論ずる新たな視点、負の感情の克服に笑いとくにトリックスターの笑いが有効に作用する文化的文脈などが論じられ、質疑では、進化心理学に関わる関連論点なども取り上げられる予定。「負の感情」の克服への方途-心理学、宗教学、人類学による東西の文化比較から-の研究によって、人間諸科学の学際的関連性がこころの研究で重要な意義をもつ点を確認したい。(宮坂敬造・大石高典)
開催日時: 2011年2月21日(月)16:00-19:00
開催場所: 京都大学稲盛財団記念館3階大会議室
プログラム: (発表は英語で行われます。)
1) 宮坂敬造(慶大)「負の感情の転換とトリックスターの笑い」 16:00-16:30 (30min)
Overcoming Deep and Intense Negative Emotion: Laughter as found in Cultural Tricksters
2) 渡邊克巳(東大)「仏像の表情を読む」 16:30-17:00 (30min)
“Perceiving the faces of Buddha statues”
ハーフ・タイム(兼・休憩) 17:00-17:10 (10min)
大石高典、山口亮太(京大):映像資料上映「負の感情は、克服する(できる)もの?」
3) Gerald C. Cupchik(トロント大) 17:10-18:00 (50min)
“Under the Gaze of the Buddha: Calming Our Negative Emotions.”
4) 指定討論 18:00-18:30
内田由紀子(文化心理学から: 10min)、平石界(進化心理学から: 10min)、鎌田東二(宗教学から: 10min)
5) 総合討論(司会: 宮坂敬造) 18:30-19:00 (25min)
6) 閉会の辞 吉川左紀子(京大・こころの未来研究センター長) 19:00
主催: 京都大学こころの未来研究センター(下記2つの連携研究プロジェクトの合同研究会)
1)「負の感情研究――怨霊から嫉妬まで」(代表:鎌田東二教授、『負の感情』領域)
2)「ミクロ文化事象分析と映像実践を通じたこころの学際的研究」(代表:宮坂敬造教授)
*シンポジウム終了後、希望者で懇親会(会場未定)を予定しております。

2011/02/07

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