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吉川教授のコラムが『稲和スカラーズソサエティ会報』に掲載されました

IMG_0319.jpg 吉川左紀子教授のコラム「私の提言:学際研究者のすすめ」が、稲盛財団の運営する研究助成事業の会員組織むけ会報『稲和スカラーズソサエティ会報』17号に掲載されました。
 稲和スカラーズソサエティは、稲盛財団より研究助成を受けた研究者・関係者の相互交流を図るために設立された会員組織です。多彩な研究者らがコラムを寄稿している会報で、吉川教授は「学際組織」として7年目を迎えたこころの未来研究センターの歩みと学際組織づくりの舞台裏を紹介。異なる専門領域を持つ研究者が、自らの研究を進めつつ相互横断的に連携する学際的研究の場を「長屋と井戸端」にたとえ、研究者同士のコミュニケーションから新たな研究へと発展する醍醐味や、企業・団体など外部からの訪問者との交流からプロジェクトが生まれ、社会貢献へと繋がる意義についてふれています。

 私は、学際組織には、専門別の研究組織にはない、独自の役割や使命があると感じている。とくに、「こころ」のような複雑多様な対象に関わる研究は(「生命」や「社会」なども同様だと思うが)、本来、学際的な研究の場で、複数のアプローチを交錯させながら、時間をかけて研究を育ててゆくことが不可欠だと思う。そして、得られた研究成果や知識を、(論文発表や学会発表で終わらずに)そうした情報を必要とする現場の人たちに、直接届くよう発信するところまでが守備範囲になる。
(記事より抜粋)

稲和スカラーズソサエティのページ(稲盛財団HP内)

2013/08/23

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