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鎌田教授の共著書『仏教は世界を救うか―”仏・法・僧”の過去/現在/未来を問う』が出版されました

121227bukkyo.jpg鎌田東二教授、井上ウィマラ 高野山大学准教授、藤田一照 曹洞宗国際センター所長、西川隆範 シュタイナー研究家による共著書『仏教は世界を救うか―”仏・法・僧”の過去/現在/未来を問う』(地湧社)が出版されました。
2010年から2011年秋にかけて、鎌田教授が理事長を務めるNPO法人 東京自由大学で行われた連続シンポジウムの講義録が一冊の本にまとめられました。多彩な顔ぶれの講師らが集い、仏教の根本を掘り下げ、仏教の功罪と可能性、未来を深くみつめた示唆に富む一冊となっています。

仏教を足がかりに、それぞれに独自の活動の場を築き上げてきた4人の講師が、現場体験を生々しく語り合うことによって仏教の可能性を探る。
「仏とは何か?」「仏法は真理か?」「仏教は社会に有用か?」という3部構成で仏教との出会い、経典に基づく原点の解読、そして生活集団サンガ(僧伽)意味とその意義の再確認まで、現代的な視点から仏教の全容を語り尽くす。
仏教は私たちの生き方にどのように応え、そのような智慧を与えてくれるか、「私」という個が直面する問題と、「社会」に山積する問題を繋いで、「いま」をどのように生きるかという指針が読者それぞれの課題とそれぞれに読み方に応じて見えてくるだろう。
(書籍紹介文より)

『仏教は世界を救うか―”仏・法・僧”の過去/現在/未来を問う』
発売日:2012年12月1日
定価:2,520円
単行本・318頁
ISBN 9784885032219
発行元:地湧社
[主なもくじ]
1 仏とは誰か(余はいかにして仏教徒となりしか
辞典を抜け出た仏とは
神智学からブッダを見る
求道探究とブッダの教え)
2 仏法は真理か(仏教の「教え=法」をひもとく
仏教が説く真理と私
主体的な人生のうえで真理を生きる
そこに立ち現れてくる真理)
3 仏教は社会に有用か(俗世間に対するサンガの意義
霊魂からみる仏教の役割
仏教瞑想とサンガはいかに役立つか
ただならぬ現実を超えて提示するもの)
書籍の紹介ページ(Amazon.co.jp)へ

2012/12/27

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