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【令和元年度 研究プロジェクト】ポスト成長時代の経済・倫理・幸福

研究課題  ポスト成長時代の経済・倫理・幸福

研究代表者 広井良典 京都大学こころの未来研究センター 教授

連携研究員 松葉ひろ美 千葉大学大学院人文社会科学研究科 特別研究員

センター参画 熊谷誠慈 京都大学こころの未来研究センター 特定准教授
       清家 理  京都大学こころの未来研究センター 特定講師
       畑中千紘 京都大学こころの未来研究センター 特定講師

90年代後半から日本社会は実質的なゼロ成長時代に入り、人口減少社会への移行や高齢化の進展とも相まって、経済の限りない「拡大・成長」を軸とする従来の社会とは大きく異なる、新たな社会モデルの構想や価値意識・原理等の転換が求められるに至っている。
そうした中、近年では「GDPに代わる指標」や「幸福度指標」をめぐる議論や政策が活発化し、国内では東京都荒川区の「GAH(荒川区民総幸福度)」や、同様の理念を共有する自治体のローカル・ネットワークとしての「幸せリーグ」(研究代表者の広井はその顧問の一人)の展開が生じている。
これらを理論的・実証的に吟味しつつ、日本が先駆的に経験しようとしているポスト成長時代の新たな社会構想とそこでの価値、人間のありようを考究するのが本研究の内容となる。

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