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【令和元年度 研究プロジェクト】生体情報測定によるオフィスワーカーの行動研究

研究課題  生体情報測定によるオフィスワーカーの行動研究

研究代表者 中井隆介  京都大学こころの未来研究センター 特定講師

センター参画  内田由紀子  京都大学こころの未来研究センター 教授
        阿部修士  京都大学こころの未来研究センター 准教授
        柳澤邦昭  京都大学こころの未来研究センター 特定講師
        中山真孝  京都大学こころの未来研究センター 特定助教
        寺尾真紀  京都大学こころの未来研究センター 研究員

現在、20~60代の就業者の就労環境や働き方といった要因に着目し、さらに脳機能との関連にも踏み込むといった、多角的なデータ収集を実施している研究は皆無である。したがって、オフィスワーカーにおける職場環境及び働き方と、脳情報・行動データとの関係性を明らかにすることは、学術的に大きな進展となると考えられる。本研究では、質問紙や脳機能、ホルモンレベルといった複数階層のデータ収集を通じて、生きがいや達成感、ストレス、あるいは休暇の過ごし方といった職場環境に関わる種々の要因と、社会的環境において重要な高次の心理・脳機能との連関を明らかにすることが目的となる。本研究から、職場環境及び働き方が心理機能に与える影響を明らかにすることができ、職場環境の改善につなげるための社会実装等に還元できる可能性がある。

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