中谷 森 Mori Nakatani

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中谷 森 | Mori Nakatani | 特定研究員|シェイクスピア研究・演劇学

シェイクスピアを中心とする演劇について、特にシェイクスピアの翻訳・上演・翻案作品など、文化交渉的な観点に着目した研究を行なっています。シェイクスピア戯曲との関わりの中で、近代的な人間観や世界観に挑戦しようとした人たちの仕事と、彼らの用いた「ことば」の様相に光を当てたいと思っています。 E-Mail: nakatani.mori.6s*kyoto-u.ac.jp (お手数ですがメール送信の際に、*を@に変えてお送りください。)

略歴
著書・論文
その他

2013年 国際基督教大学教養学部 卒業
2015年 京都大学大学院人間・環境学研究科 修士課程 修了
2017年 イギリス・バーミンガム大学シェイクスピア研究所 修士課程 修了
2017年 京都造形芸術大学舞台芸術学科 非常勤講師
2018年 ロームシアター京都リサーチャープログラム リサーチャー
2019年 京都大学大学院人間・環境学研究科 博士後期課程 研究指導認定退学
2019年 京都大学こころの未来研究センター 特定研究員

〈学術論文〉
「福田恆存訳『ハムレット』にみる翻訳を通じた文体創造」, Shakespeare Journal, 7 (2021): 41-49.
'The Shifting Appreciation of Hamlet in Its Japanese Novelizations: Hideo Kobayashi’s Ophelia’s Will and Its Revisions’, Multicultural Shakespeare: Translation, Appropriation and Performance, 21.36 (2020): 69-83.
ʻThe Language and Voice of the Shite in Sukehiro Hirakawa and Satoshi Miyagiʼs Mugen-noh Othelloʼ, Human and Environmental Studies, 28 (2019): 105-117.

〈その他論文〉
「観客の記憶とアーカイヴ──未来に向かって、いま語ること」、『ロームシアター京都リサーチプログラム紀要─2019年度報告書─』(2020年):70-88.
「観客の体験とヴィジョン ―『シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能 Vol. 2 「鷹姫」』をめぐって」、『ロームシアター京都リサーチプログラム紀要(2018年度報告書)』(2019年): 6-29.

発表:
ʻTadashi Suzukiʼs King Lear: The Adaptation of Metadramaʼ, The Nineteenth British Graduate Shakespeare Conference, Stratford-upon-Avon, U.K., 2017年6月1日.
「共鳴する批評精神──『ハムレット』と小林秀雄『おふえりや遺文』」, 第 57 回シェイクスピア学会, 東京, 2018年10月13日.
「福田恆存とシェイクスピア──〈せりふ〉としての日本語を求めて」, パネル:〈演じる〉ことをめぐって──シェイクスピアとその演技の諸相, 表象文化論学会第14回大会, 京都, 2019年7月7日.

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