長期・短期滞在研究者一覧

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(*注 過去に滞在されていた方の所属と身分は、センター滞在当時のものです)

  • Katharina Henk (コブレンツ・ランダウ大学・リサーチアシスタント(博士課程))滞在期間:2022.11.1 ~ 2023.1.8 研究テーマ: 脅威、幸福感、リーダーシップに関する比較文化研究
  • Guillermo Byrd Willis (グラナダ大学・准教授) 滞在期間:2022.7.1~2022.12.31 研究テーマ:社会格差と文化に関する研究(ラテンアメリカ、ヨーロッパ、日本の文化研究)
  • Alexandra M. Freund (チューリッヒ大学・教授) 滞在期間:2022.6.4~2022.9.3 研究テーマ:Development of a cultural model of motivation
  • Nina Strohminger (ペンシルバニア大学・助教/Legal Studies & Business Ethics ワシントンスクール) 滞在期間:2022.6.13~2022.6.30 研究テーマ:Moral Psychology に関する研究(Psychology and Ethics)
  • YAM, Kai Chi (シンガポール国立大学 准教授) 滞在期間:2021.7.28~2022.2.27 (日本学術振興会 外国人研究者) 研究テーマ:職場のロボット利用に関する経営評価:比較文化研究
  • Matteo Miele (日本学術振興会・外国人特別研究員)滞在期間:2017年11月1日~2020年10月31日 研究テーマ:摂政チューキ・ギェルツェンとダライラマ13世:指導者育成とその宗教的・政治的背景
  • Kuba Krys (ポーランド科学アカデミー・助教)滞在期間:2017年11月1日~2019年10月31日 研究テーマ:幸福感の文化多様性と社会変容についての比較文化研究
  • Miguel ALVAREZ ORTEGA(セビリア大学法学部・准教教)滞在期間:2019年8月26日~2019年9月21日 研究テーマ:ブータンにおけるチベットの処世文書の研究:倫理・政治哲学
  • Charlotte Frances Huggins (University of Aberdeen PhD Candidate)滞在期間:2019年6月19日~2019年8月19日 研究テーマ:感情認識の通文化研究
  • Vinai Norasakukunkit(ゴンザガ大学心理学部・准教授)滞在期間:2019年6月10日~2019年8月7日 研究テーマ:社会的疎外状況がもたらす文化と心のミスマッチについての研究
  • Jambay Yangki Choden(王立ブータン大学・言語文化学カレッジ3回生)滞在期間:2019年7月16日~2019年8月7日 研究テーマ:幸福観と仏教に関する研究
  • 徐歆閔(国立台湾大学・心理学研究科修士1回生)滞在期間:2019年7月16日~2019年8月7日 研究テーマ:性格特性や信頼感に過去の経験が与える影響に関する文化間研究
  • 蔡易衡(国立台湾大学・心理学部3回生)滞在期間:2019年7月16日~2019年8月7日 研究テーマ:意識下での文字認識に関する比較文化研究
  • 蔡佳君(国立台湾大学・心理学研究科修士1回生)滞在期間:2019年7月16日~2019年8月7日 研究テーマ:視覚認知の文化差における視覚環境の影響の検討
  • GOEBEL, Matthias Steffen(Brunel University London 心理学部・講師)滞在期間:2019年6月26日~2019年7月20日 研究テーマ:The role of middle-managers’ responsibility and opportunity-focused leadership mindsets for subjective well-being and health
  • ALVALEZ ORTEGA Miguel(Universidad de SevillaTerm・Associate Professor)滞在期間:2018年9月24日~2019年1月30日 研究テーマ:Study on Spirituality, Happiness, and Ethics in Asia and Japan 
  • Michael Boiger(ルーベン大学社会文化心理センター・ポスドク) 滞在期間:2018年10月30日~2018年12月13日 研究テーマ:Interpersonal Emotion Regulation in Couples:Cultural Differences and Similarities
  • Anna Cornelia Schouten(ルーベン大学社会文化心理センター・博士課程) 滞在期間:2018年11月2日~2018年12月3日 研究テーマ:Culture and Interpersonal Emotion Regulation in Couples
  • 浜村 武(カーティン大学・准教授) 滞在期間:2018年10月22日~2018年12月3日 研究テーマ:Widespread pessimism in contemporary Japan: A computational social science analysis.
  • 黄 徳齊(国立台湾大学) 滞在期間:2018年7月11日~2018年8月10日 研究テーマ:視覚意識に音韻プライミングが与える影響に関する研究
  • Ugyen Phuntsho Selden(ロイヤルティンプ大学) 滞在期間:2018年7月11日~2018年8月10日 研究テーマ:国民総幸福政策に関する研究
  • 申子 欣(国立台湾大学) 滞在期間:2018年7月11日~2018年8月2日 研究テーマ:環境中の統計情報が記憶に及ぼす影響に関する研究
  • HWA  KUAN  SAM 滞在期間:2017.8.21-2018.6.14 研究テーマ:Embodied Knowledge: Sensorimotor Praxis in Tea Culture as an Alter-form of Philosophy
  • Brown Christina Marie(アルケーディア大学) 滞在期間:2018.5.13-2018.5.23 研究テーマ:才能もしくは努力に対するフィードバックによる感情ややる気への影響についての共同研究
  • Uskul Ayse(ケント大学・教授) 滞在期間:2018.4.01-2018.5.13 研究テーマ:日本における農業・漁業コミュニティの文化心理学的検討
  • Salanova Soria, Marisa Luisa(ジャウメ一世大学・教授) 滞在期間:2018.3.18-2018.3.25 研究テーマ:文化と幸福・メンタルヘルス:組織・地域共同体との関わりにかかる講演、ディスカッション
  • Miguel ALVAREZ ORTEGA (スペイン セビリア大学法学部・准教授) 滞在期間:2017.2.14-2018.2.01 研究テーマ:ヒマラヤ仏教の法哲学について
  • Matthias Steffen GOBEL (イギリス ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン・博士課程(日本学術振興会外国人特別研究員)) 滞在期間:2017.11.24-2017.12.26 研究テーマ:社会階層と文化についての日米比較研究の実施
  • Jet Sanders (イギリス ヨーク大学・博士課程) 滞在期間:2017.11.11-2017.12.13 研究テーマ:ハイパーリアルマスクを着用した人物に関する対人認知の検討
  • Justin Williams (アバディーン大学児童青年精神医学部・上級講師) 滞在期間:2017.8.5-2018.8.26 研究テーマ:表情処理における顔面運動の役割の通文化実験心理学研究
  • Suhardi Maulan (Universiti Putra Malaysia・准教授) 滞在期間:2017.7.16-2017.7.31 研究テーマ:視覚環境と認知プロセスの相互作用に関わる研究
  • Javier Vera ( Universidad de Castilla-La Mancha  教授) 滞在期間:2017.6.27-2017.7.28 研究テーマ:幸福の時間・文化的基盤:日本とヨーロッパの比較
  • Matthias Steffen GOBEL (イギリス ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン・博士課程(日本学術振興会外国人特別研究員)) 滞在期間:2016.8.6-2016.8.17 研究テーマ:社会的ステータスに関わる比較文化研究
  • Michael Boiger  (ルーベン大学  フランダース学術研究財団(FWO) ポスドク) 滞在期間: 2016.07.17-2016.07.29 研究テーマ:パートナー間の感情ダイナミクス:3国における比較研究
  • Vinai Norasakkunkit  (米国 コンザガ大学心理学部・准教授) 滞在期間:2016.6.29-2016.8.5 研究テーマ:文化と精神健康についての共同研究
  • Rob Jenkins (イギリス ヨーク大学・准教授) 滞在期間:2016.6.12-2016.6.22 研究テーマ:顔画像の多様性に関する比較文化的研究
  • Jet Sanders (イギリス ヨーク大学・博士課程) 滞在期間:2016.6.12-2016.6.25 研究テーマ:ハイパーリアリスティックマスクを使った顔認識についての比較文化的研究
  • Miguel ALVAREZ ORTEGA (スペイン セビリア大学法学部・専任講師) 滞在期間:2016.2.16-2016.8.15 研究テーマ:ヒマラヤ仏教の法哲学について
  • Eunsoo CHOI (日本学術振興会外国人特別研究員) 滞在期間:2015.2.23-2016.2.22 研究テーマ:日米韓における社会的パワーと集団関係が共感的反応に及ぼす影響
  • Jessica E LeClair (アメリカ カリフォルニア大学サンタバーバラ校・大学院生(日本学術振興会サマープログラム)) 滞在期間:2015.5.25-2015.8.18 研究テーマ:侮辱に対する反応の文化差
  • Timothy BENEDICT (アメリカ プリンストン大学・博士課程) 滞在期間: 2014.08.01-2015.07.31 研究テーマ:日本のホスピスに於けるスピリチュアルケア
  • Matthias Steffen GOBEL (イギリス ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン・博士課程(日本学術振興会外国人特別研究員)) 滞在期間:2015.3.31-2015.7.30 研究テーマ:社会的地位と社会関係資本に関する日英比較研究
  • Jet Sanders (イギリス ヨーク大学・博士課程) 滞在期間:2015.3.21-2015.5.25 研究テーマ:Hyper-realistic masks: a new challenge for international security
  • Laura Specker Sullivan (アメリカ ハワイ大学哲学部 Ph.D Candidate) 滞在期間:2013.8.26-2015.3.31 研究テーマ:日本の医療におけるインフォームド・コンセント
  • Alina Kriebel  (ドイツ オスナブリュック大学・大学院生) 滞在期間: 2014.10.27-2015.01.09 研究テーマ:文化と幸福感についての研究
  • Kimberly Suzanne BOWEN  (アメリカ ユタ大学・博士課程) 滞在期間: 2014.07.01-2014.12.21 研究テーマ:心身の健康に及ぼすソーシャルサポートと文化の媒介モデル検証
  • Gregory Samantha Elizabeth Ann  (イギリス アバディーン大学・大学院生) 滞在期間: 2014.06.17-2014.08.18 研究テーマ:情動を表す顔の記憶の視線効果に関する比較文化的検討
  • Ngo Hoang Yen Nhi  (アメリカ ノースイースタン大学・大学院生) 滞在期間: 2014.06.17-2014.08.18 研究テーマ:情動の知覚におよぼす年齢、文化、多様な文脈の効果
  • Steven Tompson  (アメリカ ミシガン大学 心理学部・大学院生) 滞在期間: 2014.06.1-2014.08.18 研究テーマ:自己の選択と他者のための選択についての比較文化的研究
  • Lena Buchinger (フンボルト大学・学部生) 滞在期間:2014.04.10-2014.06.08 研究テーマ:文化と感情
  • Michael Boiger  (日本学術振興会外国人特別研究員) 滞在期間: 2014.04.01-2014.06.07 研究テーマ:日独米における感情の共制御モデル
  • Laura Froehlich (ドイツ コンスタンツ大学・博士課程) 滞在期間:2013.10.15-2013.12.27 研究テーマ:ジェンダーとステレオタイプ
  • Jason Allen Danely (アメリカ ロードアイランド大学・助教) 滞在期間:2013.9.13-2014.7.12 研究テーマ:在宅ケアに意義を与える:在宅介護者の世界観・やりがい感と燃え尽き
  • Rob Jenkins (イギリス ヨーク大学・准教授) 滞在期間:2013.6.1-2013.8.31 研究テーマ:顔画像の多様性に関する比較文化的研究
  • Kimberly Bowen (アメリカ ユタ大学心理学部・大学院生) 滞在期間:2013.5.31-2013.8.21 研究テーマ:ソーシャルサポートが精神健康に与える影響についての日米比較研究
  • 増田 貴彦 (カナダ アルバータ大学・准教授) 滞在期間:2013.4.1-2013.7.31 専門領域:文化心理学 研究テーマ:状況要因が表情判断に及ぼす影響についての文化・発達的研究
  • Steven James Heine (カナダ ブリティッシュコロンビア大学・教授) 滞在期間:2013.1.7-2013.7.26 研究テーマ:精神健康と意思決定の文化的基盤:日本と北アメリカの比較
  • Rebecca Mckenzie(英国 プリマス大学) 滞在期間:2012.5.7-2012.9.6 専門領域:発達心理学(自閉症、発達障害)
  • Peter Andrey Skrivanic (カナダ トロント大学人類学科博士課程(後期)) 滞在期間:2012.4.1-2013.8.30 研究テーマ:日本の指圧とこころの関係
  • Michael Boiger(ベルギー ルーベン大学) 滞在期間:2011.9.16-2011.12.8 専門領域:文化心理学・社会心理学
  • Beth Morling (米国 デラウェア大学心理学部・准教授) 滞在期間:2010.8.21-2011.7.24 専門領域:文化心理学・社会心理学 研究テーマ:ソーシャルサポートと文化に関する研究
  • Dante Simbulan (フィリピン デラサール大学 健康科学科学科・教授) 医学 滞在期間:2010.8.1.-11.30 (6カ月間) 研究テーマ:アジアに於ける瞑想の理論と実践~その歴史的背景と現代社会への応用
  • 今田 俊恵 (米国 ミネソタ大学, ポスドク研究員) 文化心理学 滞在期間:2009.10-2009.12.31 研究テーマ:価値観による記憶・視聴覚情報処理の文化比較
  • Vinai Norasakkunkit  (米国 ミネソタ州立大学心理学部・准教授) 滞在期間:2009.9.1-1年間 (日本学術振興会 外国人特別研究員) 専門領域:文化心理学・臨床心理学 研究テーマ:(1)感情経験、ストレス、適応感の文化心理学研究、(2)文化プライミング手法の開発、(3)グローバリゼーションと社会変化による心理メカニズムの変容
  • Brooke Wilken (米国 ウィスコンシン大学 大学院生 日本学術振興会サマープログラム参加 外国人研究者) 文化心理学 滞在期間:2009.6.1-2009.8.25 研究テーマ:①選択(または好み)における文化差 ②コミュニケーションにおける知覚に関する文化差
  • 宮本 百合 (米国 ウィスコンシン大学マディソン校 助教) 文化心理学・社会心理学 滞在期間:2009.5.27-2009.7.7 研究テーマ:認知的文化差の基盤に関する研究
  • 北山 忍 (米国 ミシガン大学心理学部 教授) 文化心理学・社会心理学 滞在期間:2008.11.24-2008.11.30 研究テーマ:青年期の社会的適応と文化
  • Sasha Kimel (米国 ミシガン大学心理学部 大学院生) 文化心理学・社会心理学 滞在期間:2008.6.24-2008.8.19 (日本学術振興会 サマープログラム参加外国人研究者) 研究テーマ:社会関係がおよぼすストレス反応についての研究
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