京都こころ会議

「京都こころ会議(Kyoto Kokoro Initiative)」は、公益財団法人稲盛財団の支援を受け、2015年4月に発足した取り組みです。本会議では、多くの複雑化した問題に直面している人間の「こころ」に焦点をあて、「こころ」という日本語に含まれる広がりや深いニュアンスを大切にしながら、さまざまな視点から議論を行っています。その活動を通じて、日本の伝統文化の基底を形づくり、人間らしい生き方の源泉となってきた「こころ」についての新たな理解と、豊かな「こころ」をはぐくむ地球社会に向かうための指針を得ることを目指しています。

最新のお知らせ

第4回京都こころ会議シンポジウム「こころとArtificial Mind」を開催しました

 2019年10月14日、京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホールにて、第4回京都こころ会議シンポジウムを開催いたしました。公益財団法人稲盛財団からのご支援を受けて2015年に発足した京都こころ会議は、これまでに「こころと歴史性」(第1回シンポジウム)、「こころの内と外」(第2回シンポジウム)、「こころと共生」(第1回国際シンポジウム)、「こころと生き方―自己とは何か」(第3回シンポジウム)をテ…

2019年第6回こころ研究会で西垣通教授が発表を行いました

2019年第6回こころ研究会で西垣通教授が発表を行いました

 2019年9月24日、第6回こころ研究会が稲盛財団記念館3階小会議室Ⅰにて開催されました。本年度の京都こころ会議のテーマ「こころとArtificial Mind」に沿って、西垣通名誉教授(東京大学)が「AI時代の心のゆくえ」と題した発表を行いました。  西垣教授の発表では、まず「自律性」の概念についての検討が行われ、生物を規定するものである自律性を、人工知能などの機械にも認めることができるかとい…

2019年第5回こころ研究会で尾形哲也教授が発表を行いました

2019年第5回こころ研究会で尾形哲也教授が発表を行いました

 2019年8月6日、第5回こころ研究会が稲盛財団記念館3階小会議室Ⅰにて開催されました。本年度の京都こころ会議のテーマ「こころとArtificial Mind」に沿って、尾形哲也教授(早稲田大学理工学術院・教授/産業技術総合研究所人工知能研究センター・特定フェロー)が「深層学習と運動感覚学習─認知発達ロボティクスの視点から─」と題した発表を行いました。  尾形教授の発表では、まず、従来の演繹的人…

第3回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方―自己とは何か」の動画を公開しました

第3回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方―自己とは何か」の動画を公開しました

 第3回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方―自己とは何か」(2018年11月18日開催/於:京都大学国際科学イノベーション棟西館5階 シンポジウムホール)の講演動画を公開しました。    第3回シンポジウムは、「こころと生き方―自己とは何か」をテーマとし、こころの内面性や固有性に迫ろうとするもので、三名の講演者によって、社会や集団とのつながり、さらには自然科学の知見を含めた検討が試みられま…

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