京都こころ会議

「京都こころ会議(Kyoto Kokoro Initiative)」は、公益財団法人稲盛財団の支援を受け、2015年4月に発足した取り組みです。本会議では、多くの複雑化した問題に直面している人間の「こころ」に焦点をあて、「こころ」という日本語に含まれる広がりや深いニュアンスを大切にしながら、さまざまな視点から議論を行っています。その活動を通じて、日本の伝統文化の基底を形づくり、人間らしい生き方の源泉となってきた「こころ」についての新たな理解と、豊かな「こころ」をはぐくむ地球社会に向かうための指針を得ることを目指しています。

最新のお知らせ

第3回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方―自己とは何か」を開催しました

2018年11月18日、京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホールにて、第3回京都こころ会議シンポジウムを開催いたしました。公益財団法人稲盛財団からのご支援を受けて2015年に発足した京都こころ会議は、これまでに「こころと歴史性」(第1回シンポジウム)、「こころの内と外」(第2回シンポジウム)、「こころと共生」(第1回国際シンポジウム)をテーマに、計3回のシンポジウムを行ってまいりました。…

『〈こころ〉はどこから来て、どこへ行くのか』が韓国語に翻訳され出版されました

『〈こころ〉はどこから来て、どこへ行くのか』が韓国語に翻訳され出版されました

   第1回京都こころ会議シンポジウム「こころと歴史性」の内容を元に刊行された『〈こころ〉はどこから来て、どこへ行くのか』(岩波書店、2016年)が韓国語に翻訳され、2018年6月に出版されました。  本書は京都こころ会議として初の外国語出版物となります。河合俊雄教授、中沢新一明治大学野生の科学研究所長、広井良典教授(当時千葉大学教授)、下條信輔カリフォルニア工科大学教授、山極寿一京大総長ら5名の…

2018年第4回こころ研究会で京都大学大学院人間・環境学研究科の小倉紀蔵教授が発表を行いました

2018年第4回こころ研究会で京都大学大学院人間・環境学研究科の小倉紀蔵教授が発表を行いました

 2018年6月20日、第4回こころ研究会が稲盛財団記念館3階小会議室Ⅱにて開催されました。本年度の京都こころ会議のテーマ「こころと生き方」に沿って、京都大学大学院人間・環境学研究科の小倉紀蔵教授が「ニーチェ的に、〈アニミズム〉を生きる」と題した発表を行いました。     小倉紀蔵教授                   研究会の様子  小倉教授の発表では、論理や因果関係を否定し、個人を「権力への…

第1回京都こころ会議国際シンポジウム 「こころと共生」の動画を公開しました

第1回京都こころ会議国際シンポジウム 「こころと共生」の動画を公開しました

 第1回京都こころ会議国際シンポジウム 「こころと共生」(2017年9月18日開催/於:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール)の講演動画を公開しました。  吉川左紀子センター長(2007-2017)の開会の言葉、海外からのお二人を含めた4つの講演、河合俊雄教授を司会に加えた講演者らによるディスカッション、湊長博京都大学理事の閉会の言葉を動画でご視聴いただけます。  下記リンク先にアクセスし…

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