京都こころ会議

「京都こころ会議(Kyoto Kokoro Initiative)」は、公益財団法人稲盛財団の支援を受け、2015年4月に発足した取り組みです。本会議では、多くの複雑化した問題に直面している人間の「こころ」に焦点をあて、「こころ」という日本語に含まれる広がりや深いニュアンスを大切にしながら、さまざまな視点から議論を行っています。その活動を通じて、日本の伝統文化の基底を形づくり、人間らしい生き方の源泉となってきた「こころ」についての新たな理解と、豊かな「こころ」をはぐくむ地球社会に向かうための指針を得ることを目指しています。

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第3回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方―自己とは何か」の動画を公開しました

第3回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方―自己とは何か」の動画を公開しました

 第3回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方―自己とは何か」(2018年11月18日開催/於:京都大学国際科学イノベーション棟西館5階 シンポジウムホール)の講演動画を公開しました。    第3回シンポジウムは、「こころと生き方―自己とは何か」をテーマとし、こころの内面性や固有性に迫ろうとするもので、三名の講演者によって、社会や集団とのつながり、さらには自然科学の知見を含めた検討が試みられま…

2019年第4回こころ研究会で中山真孝助教が発表を行いました

2019年第4回こころ研究会で中山真孝助教が発表を行いました

 2019年6月12日、第4回こころ研究会が稲盛財団記念館1階京都賞ライブラリーセミナー室にて開催されました。本年度の京都こころ会議のテーマ「こころとArtificial Mind(仮)」に沿って、京都大学こころの未来研究センターの中山真孝助教が「人工知能時代のこころ観のゆくえ〜機械論的人間観と人間論的機械観〜」と題した発表を行いました。  中山助教の発表では、まず、コネクショニズムに代表される人…

2019年第3回こころ研究会で神谷之康教授が発表を行いました

2019年第3回こころ研究会で神谷之康教授が発表を行いました

 2019年5 月14日、第3回こころ研究会が稲盛財団記念館3階小会議室Ⅱにて開催されました。本年度の京都こころ会議のテーマ「こころとArtificial Mind(仮)」に沿って、京都大学情報学研究科の神谷之康教授が「脳からイメージを生成する」と題した発表を行いました。  神谷教授の発表では、まず、被験者が知覚する画像や、想起するイメージ、そして被験者の夢に至るまで、脳の認識する映像を、fMRI…

2019年第2回こころ研究会でメディアアーティストの藤幡正樹氏が発表を行いました

2019年第2回こころ研究会でメディアアーティストの藤幡正樹氏が発表を行いました

 2019年4月3日、第2回こころ研究会が稲盛財団記念館3階小会議室Ⅰにて開催されました。本年度の京都こころ会議のテーマ「こころとArtificial Mind(仮)」に沿って、メディアアーティストの藤幡正樹氏が「Prosthesis としてのメディア」と題した発表を行いました。  藤幡氏の発表では、「人間とは何か」という問いを考える上で、しばしば技術という観点が看過されてきたという問題が提起され…

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