連携MRI研究施設

こころの未来研究センターでは、日本学術振興会最先端研究基盤事業による支援を受け、 2012年3月に連携MRI研究施設を開設しました。脳機能研究を推進するための超高磁場MRI装置に加え、 MRI装置内外の実験参加者間のインタラクションを実現するコミュニケーション信号仲介中継システムや、 複数のサイエンスキャビン(防音室)といった、充実した実験環境が整っています。 認知神経科学分野における先端的な研究での利用のみならず、教育やアウトリーチ活動でも幅広く利用されています。

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阿部修士特定准教授らの執筆した論文が『 Frontiers in Aging Neuroscience 』に掲載されました

阿部修士特定准教授らの執筆した論文が『 Frontiers in Aging Neuroscience 』に掲載されました

阿部修士特定准教授、大塚結喜研究員、中井隆介特定講師、浅野孝平特定研究員、吉川左紀子教授らの執筆した論文が、中枢神経系の老化や加齢性神経疾患のメカニズムに関する学術誌『 Frontiers in Aging Neuroscience 』に掲載されました。 ワーキングメモリは情報の一時的な保持と操作を含む認知過程で、加齢と共に低下することが知られています。先行研究から高齢者では若齢者と比べて、ワーキ…

fMRI体験セミナー2018を開催しました

fMRI体験セミナー2018を開催しました

 2018年8月6日、7日の両日、「fMRI体験セミナー2018」をこころの未来研究センター連携MRI研究施設南部総合研究1号館地階MRI実験室にて開催しました。  本セミナーは、おもに学内の大学院生・学部生・研究員を対象に、現在の脳機能画像研究における主要ツールの一つ「機能的磁気共鳴画像法(fMRI)」による研究を、センターのMRI実験室を用いて実際に体験・学習してもらうために実施しています。6…

fMRI体験セミナー2018

fMRI体験セミナー2018

※定員に達したため締め切りました

本セミナーでは、現在の脳機能画像研究における主要ツールの一つ「機能的磁気共鳴画像法(fMRI)」による研究を体感していただきます。担当者からMRIの基礎と脳機能画像研究の概要を説明した後、参加者全員にMRI内で課題を行ってもらいます。その場で担当者と共にデータの解析を行い、自分の脳のかたちと活動の様子を実際に見てもらいます。実験デザインの作成方法等についても、担当者が説明を行い、さらに全員でディスカッションをすることで知識を深めてもらう予定です。「今後fMRIを使った研究を行ってみたい!」という方は是非ご参加ください。
▽ 日時:2018年8月6日(月)、7日(火) 
     両日とも13:00~17:00 
▽ 場所:南部総合研究1号館地階MRI実験室
▽ 参加費:無料
▽ 対象:京都大学に所属する学部生・大学院生・研究員。
     今後、機能的磁気共鳴画像法(functional magnetic resonance imaging; fMRI)による
     研究を行おうと考えている方を歓迎します。

阿部修士特定准教授らの執筆した論文が国際学術誌『Social Cognitive & Affective Neuroscience』に掲載されました

阿部修士特定准教授らの執筆した論文が国際学術誌『Social Cognitive & Affective Neuroscience』に掲載されました

 阿部修士特定准教授らの執筆した論文が、国際学術誌『Social Cognitive & Affective Neuroscience』オンライン版に7月3日に掲載されました。  「サイコパス」は反社会性パーソナリティ障害として分類されており、良心の呵責や罪悪感、共感性の欠如といった特徴が指摘されています。サイコパスは平然と嘘をつく、ともされていますが、その背景にある心理学的・神経科学的…

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