Uehiro Research Division|上廣倫理財団寄付研究部門

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近年の日本社会において、人間の「こころ」に起因する様々な困難な事態や問題は私たちのより身近な問題となっています。
こころは何をきっかけに問題や不適応につきあたるのでしょうか。残念ながらこの原因を簡単に見つけることはできません。
また、こころ豊かな人生を過ごすために、私たちは何を道しるべとして生きていくべきなのでしょうか。
こころや倫理に関する問題を解くには、原因となる多様なことがらを捉え、様々な手法による解決策を実証、実践し、成果を積み重ね、広く社会に発信することが必要となります。

上廣倫理財団寄付研究部門では、倫理学、公共政策、医療保健福祉、臨床心理学、伝統知、哲学など多様な専門領域の研究者がさまざまなアプローチで「こころと倫理」に関わる学術研究を行い、日本人の精神性と倫理観に根ざしつつ、21世紀を展望した普遍的なこころ観、倫理観を社会に向けて発信し、社会還元を行うことをめざしています。

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広井良典教授が「幸せリーグシンポジウム」において基調講演を行いました

広井良典教授が11月12日、東京都荒川区で行われた「幸せリーグシンポジウム」において基調講演を行いました。 「幸せリーグ」とは、幸福度に関する指標づくりや政策展開を進めようとしている全国の市町村が集まり、互いに情報交換や連携を行うネットワークで、荒川区自治総合研究所(RILAC)が事務局を務め、広井教授は顧問の一人となっています。2013年に52の自治体が参加して発足し、現在では99自治体に広がっ…

新潟青陵大学で開催された日本箱庭療法学会第32回大会にて粉川尚枝特定研究員が河合俊雄教授・畑中千紘特定講師らと口頭発表を行いました

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