Uehiro Research Division|上廣倫理財団寄付研究部門

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近年の日本社会において、人間の「こころ」に起因する様々な困難な事態や問題は私たちのより身近な問題となっています。
こころは何をきっかけに問題や不適応につきあたるのでしょうか。残念ながらこの原因を簡単に見つけることはできません。
また、こころ豊かな人生を過ごすために、私たちは何を道しるべとして生きていくべきなのでしょうか。
こころや倫理に関する問題を解くには、原因となる多様なことがらを捉え、様々な手法による解決策を実証、実践し、成果を積み重ね、広く社会に発信することが必要となります。

上廣倫理財団寄付研究部門では、倫理学、公共政策、医療保健福祉、臨床心理学、伝統知、哲学など多様な専門領域の研究者がさまざまなアプローチで「こころと倫理」に関わる学術研究を行い、日本人の精神性と倫理観に根ざしつつ、21世紀を展望した普遍的なこころ観、倫理観を社会に向けて発信し、社会還元を行うことをめざしています。

最新のお知らせ

熊谷准教授のブータン仏教のシリーズ記事(第2回)がブータン王国のクンセル新聞に掲載されました。

熊谷准教授のブータン仏教のシリーズ記事(第2回)がブータン王国のクンセル新聞に掲載されました。

熊谷誠慈准教授(上廣倫理財団寄附研究部門長)によるブータン仏教開祖ツァンパギャレー(1161-1211)の概説シリーズ「The Life and Legacy of Tsangpa Gyare」(計3回)の第2回目「Part 2: Birth, family background, education and practices」が、ブータン王国のクンセル新聞(2022年4月2日8面)およびクンセ…

熊谷准教授のブータン仏教に関するシリーズ記事(第1回)がブータン王国のクンセル新聞に掲載されました。

熊谷准教授のブータン仏教に関するシリーズ記事(第1回)がブータン王国のクンセル新聞に掲載されました。

熊谷誠慈准教授(上廣倫理財団寄附研究部門長)によるブータン仏教開祖ツァンパギャレー(1161-1211)の概説シリーズ「The Life and Legacy of Tsangpa Gyare: A three-part series」(計3回)の第1回目が、ブータン王国のクンセル新聞(2022年3月30日7面)およびクンセル新聞オンライン版(2022年3月30日)に掲載されました。 https:…

熊谷准教授がプログラム・ディレクターを務める内閣府ムーンショット型研究開発制度(目標9)のプロジェクトマネージャー(PM)が決定しました。

熊谷准教授がプログラム・ディレクターを務める内閣府ムーンショット型研究開発制度(目標9)のプロジェクトマネージャー(PM)が決定しました。

熊谷誠慈准教授(上廣倫理財団寄附研究部門長)が、プログラム・ディレクター(PD)を務める内閣府ムーンショット型研究開発制度(目標9)「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」のプロジェクト・マネージャー(PM)が決定しました。 分子生物学や脳神経科学から人文社会科学にいたるまで文理の壁を越え、さらに伝統知や音楽、芸術といった人類の叡智を統合し、個人…

熊谷准教授が「京都大学春秋講義(令和4年度 春季講義)テーマ:AIと向き合う」で講演します(4月15日開催)

熊谷准教授が「京都大学春秋講義(令和4年度 春季講義)テーマ:AIと向き合う」で講演します(4月15日開催)

熊谷誠慈准教授(上廣倫理財団寄附研究部門長)が、2022年4月15日に京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホールで開催される「京都大学春秋講義(令和4年度 春季講義) AIと向き合う」で講演をおこないます。 春秋講義は、京都大学における知的資源を広く学内外の人々に伝えるために、一般の方に無料開講しています。今回、熊谷准教授の講演テーマは「伝統とテクノロジーの融合によって切り拓くこころの未来:伝統知…

熊谷准教授のインタビューが京都新聞に掲載されました。

熊谷准教授のインタビューが京都新聞に掲載されました。

熊谷誠慈准教授(上廣倫理財団寄附研究部門長)のインタビュー記事「AIで「スーパー説法マシン」開発 京都大学の俊英が語る宗教と科学の融合」が、京都新聞(2022年3月17日27面)および京都新聞オンライン版(2022年3月20日)に掲載されました。宗教研究を人文科学の枠内のみならず、サイエンスと融合して、より効果的なものにしていく試みが取り上げられました。特に、熊谷准教授を中心に開発中の仏教対話AI…

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