Uehiro Research Division|上廣倫理財団寄付研究部門

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近年の日本社会において、人間の「こころ」に起因する様々な困難な事態や問題は私たちのより身近な問題となっています。
こころは何をきっかけに問題や不適応につきあたるのでしょうか。残念ながらこの原因を簡単に見つけることはできません。
また、こころ豊かな人生を過ごすために、私たちは何を道しるべとして生きていくべきなのでしょうか。
こころや倫理に関する問題を解くには、原因となる多様なことがらを捉え、様々な手法による解決策を実証、実践し、成果を積み重ね、広く社会に発信することが必要となります。

上廣倫理財団寄付研究部門では、倫理学、公共政策、医療保健福祉、臨床心理学、伝統知、哲学など多様な専門領域の研究者がさまざまなアプローチで「こころと倫理」に関わる学術研究を行い、日本人の精神性と倫理観に根ざしつつ、21世紀を展望した普遍的なこころ観、倫理観を社会に向けて発信し、社会還元を行うことをめざしています。

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「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」 を開催しました

 2019年2月9日、尼崎市総合文化ホールで「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」を開催しました。  誰もがなりうる認知症。  最近は認知症について、他人事ではなく、「自分ごと」として考える動きが活発化しています。 テレビや書籍で、認知症の予防・治療・ケアについて取り上げられる機会も増え、情報量も豊富になりました。しかし、多くの情報に混乱し、何が正しいのか分から…

上廣倫理財団寄付研究部門 2018年度研究報告会 「超高齢社会をよりよく生きる術」を開催しました

 2019年1月13日、京都大学こころの未来研究センター上廣倫理財団寄付研究部門 2018年度研究報告会「超高齢社会をよりよく生きる術」を、稲盛財団記念館大会議室にて開催しました。  2012年4月に創設した本研究部門は、公益財団法人上廣倫理財団の支援のもと、公共政策、医療福祉、臨床心理学、伝統知、哲学など多様な専門領域の研究者が多種多様なアプローチで「こころと倫理」に関わる学術研究を行っています…

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