Uehiro Research Division|上廣倫理財団寄付研究部門

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近年の日本社会において、人間の「こころ」に起因する様々な困難な事態や問題は私たちのより身近な問題となっています。
こころは何をきっかけに問題や不適応につきあたるのでしょうか。残念ながらこの原因を簡単に見つけることはできません。
また、こころ豊かな人生を過ごすために、私たちは何を道しるべとして生きていくべきなのでしょうか。
こころや倫理に関する問題を解くには、原因となる多様なことがらを捉え、様々な手法による解決策を実証、実践し、成果を積み重ね、広く社会に発信することが必要となります。

上廣倫理財団寄付研究部門では、倫理学、公共政策、医療保健福祉、臨床心理学、伝統知、哲学など多様な専門領域の研究者がさまざまなアプローチで「こころと倫理」に関わる学術研究を行い、日本人の精神性と倫理観に根ざしつつ、21世紀を展望した普遍的なこころ観、倫理観を社会に向けて発信し、社会還元を行うことをめざしています。

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広井良典教授が上廣倫理財団寄付研究部門の社会還元事業の一環として、京都大学東京オフィスにて「人口減少社会のデザイン」と題する市民講座を行いました

 広井良典教授が、上廣倫理財団寄付研究部門の社会還元事業の一環として、京都大学東京オフィス大会議室(新丸の内ビルディング)にて「人口減少社会のデザイン」と題する市民講座を行いました。  講座は3月9日、16日の2日間にわたって行われ(各々の日の13時~17時)、企業、行政、NPO、研究機関、一般市民等様々な領域から40数名の方が参加しました。  テーマの趣旨は以下のとおりで、下記のような話題に沿っ…

清家理特定講師が登壇したシンポジウム「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」が京都新聞で紹介されました

 2019年2月9日、尼崎市総合文化ホールで開催されたシンポジウム「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」で、清家理特定講師が演習講義を行い、パネルディスカッションでモデレーターをつとめました。    このシンポジウムが2019年2月25日の京都新聞に「認知症予防 最新研究を学ぶ」と題した記事で掲載されました。同記事に関連したコラム「風 - 認知症と想像力」もあわ…

「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」 を開催しました

 2019年2月9日、尼崎市総合文化ホールで開催された「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」で、清家理特定講師が演習講義を行い、パネルディスカッションでモデレーターをつとめました。  誰もがなりうる認知症。  最近は認知症について、他人事ではなく、「自分ごと」として考える動きが活発化しています。 テレビや書籍で、認知症の予防・治療・ケアについて取り上げられる機会…

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