下村 智典 Tomonori Shimomura

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下村 智典 | Tomonori Shimomura | 特定研究員|プラグマティズム論、公共性論


アメリカにその起源をもつプラグマティズムを、西洋の「辺境」で生まれた哲学であるという視角から捉え、そこから「近代」や「現代文明」という問題について思想的に問い直すことを現在の研究テーマにしています。

E-Mail: shimomura.tomonori.7a*kyoto-u.ac.jp
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略歴
著書・論文
その他

【学歴】
2007年 上智大学外国語学部卒業
2010年 京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了
2019年 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学

【職歴】
2011年 甲子園短期大学非常勤講師(2013年3月まで)
2015年 京都文教大学非常勤講師
2015年 近畿大学非常勤講師(2018年9月まで)
2017年 兵庫大学非常勤講師(同年9月まで)
2017年 同志社大学嘱託講師
2018年 京都産業大学非常勤講師(2019年3月まで)
2019年 京都大学こころの未来研究センター特定研究員

【著書】
・『コモンズと公共空間―都市と農漁村の再生にむけて』(共著、間宮陽介・廣川祐司編、昭和堂、2013年、第5章「コモンズが開く都市の持続可能性―都市資源の再生と活用」(pp.109-142)担当)

【論文】
・下村智典「リチャード・ローティの正義論―「偶然性」と「支配」をめぐって」(『イギリス理想主義研究年報』第15号、2019年)
・下村智典「プラグマティズムにおける規範―その序論的考察」(『想文』第一号、pp.22-41、2018年)
・SHIMOMURA, Tomonori and HIROKAWA, Yuji. “Construction of a Sustainable Common Management System in Urban Space”.(SOCIALSYSTEMS : political,legal,and economic studies(=『社会システム研究』), 15, 2012: 53-68.)
・下村智典・廣川祐司「都市空間における持続可能な共同管理システムの構築」(『2011年度 公益財団法人 大学コンソーシアム京都 都市政策研究助成 研究報告論文集』、pp.5-29、2012年)
・下村智典・道合裕基「泉昌之「夜行」と「夜汽車の男」の構造分析―「内部に対する拘泥と滑稽―」(『比較文化研究』No.101、pp.149-157、2012年)
・下村智典「コモンズの公共性とは何か―「構成的外部」の構想―」(『共生社会システム研究』Vol.5, No.1、pp.154-173、2011年)
・下村智典「外部に開かれたコモンズ空間を目指して―コモンズと公共性の一考察―」(『平成21年度採択 日本生命財団研究助成 最終成果報告書』、pp.32-39、2010年)

【書評】
・下村智典「エルネスト・ラクラウ『ポピュリズムの理性』」(『ひらく①』、エイアンドエフ、2019年)
・下村智典「Ken Plummer, Intimate Citizenship: Private decisions and Public Dialogues」(『歴史概念としての<公共圏>と<公共哲学>―リベラル・モデルとは異なる公共性の別様の理解をめざして―』京都大学グローバルCOEプログラム 親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点 GCOE理論研究班、pp.171-174、2012年)
・下村智典「稲葉振一郎著 『「公共性」論』(NTT出版 2008年)」(『Local Commons』第15号、pp.31-34、2011年)

【アカデミック・ニューズレターにおける報告】
・下村智典「コモンズの公共性」(『Local Commons』第15号、pp18-21、2011年)

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