広井良典教授が長野県、日立京大ラボと行った共同研究が朝日新聞「シンギュラリティーにっぽん」(6月9日付朝刊)で紹介されました
広井良典教授が長野県、日立京大ラボと行った共同研究が朝日新聞「シンギュラリティーにっぽん」(6月9日付朝刊)で紹介されました。
「シンギュラリティーにっぽん」は、いわゆるシンギュラリティ(技術的特異点)をめぐる日本での様々な動きを幅広い角度から取り上げる連載記事です(4月より毎週日曜掲載)。
今回の記事は、「政策作り AIに任せられるか」とのタイトルのもと、広井教授が長野県、日立京大ラボと昨年から進め今年4月に公表した「AIを活用した、長野県の持続可能な未来に向けた政策研究」を主たる事例として取り上げつつ、その意義と課題を検証する内容となっています。
●朝日新聞デジタル 2019.06.09(シンギュラリティにっぽん)第1部・未来からの挑戦:9 政策作り、AIに任せられるか
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190609000178.html
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2019/06/13