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内田准教授の解説記事が『地上』に掲載されました

1404uchida_chijo.png 内田由紀子准教授の解説記事「社会心理学から見えてきた 農の『つながり』力」が、JAグループの出版・文化団体である家の光協会が発行する農と食の総合誌『地上』2014年5月号に掲載されました。
 記事は、内田准教授が取り組んできた農業の普及指導員を対象とした大規模な調査研究をもとに、JAの営農指導員の啓発につながる具体的なアドバイスや事例紹介が盛り込まれています。普及員の仕事と農村でのつながりを研究するなかで、農の現場における「つながり」はなぜ大切なのか、どのような「つながり」方が効果を発揮するのか、上手につながりをつくる普及員はどのような活動をしているのか、内田准教授が自身の研究活動を通して見えてきたことを紹介しながら、若手の営農指導員が成長、活躍するためのアイデアを共に探る形で構成されています。

1404chijo.png「社会心理学からみえてきた 農の『つながり』力」解説・内田由紀子
 わたしたち心理学者は、つながりをつくりだす人の心の側面から「どうやったらよいつながりをつくれるのか」「つながりがなにを生み出しているのか」という問いを立て、研究してきました。
 わたしが勤めている研究機関では「きずな形成」をキーワードに研究が行われています。農業の素人だったわたしたちが地方農政局の紹介で農業の普及指導員(以下、普及員)を対象とした研修会に参加、「つながり」について話をさせていただいたことがきっかけとなって、普及員の仕事と農村でのつながりづくりについて調査研究することになりました。(中略)
 研究では、どういう行動をしている人が、普及員として指導の効果を上げているのか、うまくいっているのはどんな普及員なのかを調べてみました。すると、いろんな外部の組織とつながりを持っている普及員が、地域のつながりをうまくつくっていることがわかりました。
(記事より)

▽参考記事
『地上』2014年5月号雑誌紹介ページ(家の光協会)
『農をつなぐ仕事 ~普及指導員とコミュニティへの社会心理学的アプローチ~』(内田由紀子・竹村幸祐 著)書籍紹介ページ(創森社)

2014/04/26

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