内田准教授と阿部准教授のインタビューがリビング京都に掲載されました
内田由紀子准教授と阿部修士准教授(上廣こころ学研究部門)のインタビューが、5月31日発行のリビング京都(発行:京都リビング新聞社)の巻頭特集記事「日々の暮らしを〝ごきげん〟に」に掲載されました。
リビング京都は、京都市と近辺エリアの約49万世帯に配布されている総合生活情報紙です。毎週、暮らしのためになる知恵や専門家からのコメントをまとめた特集記事が好評で、今号は「ごきげん」という言葉にスポットをあて、ごきげんであることのメカニズムやメリットについて多方面からのアドバイスや経験談を取り上げています。内田准教授は、社会・文化心理学者の視点で「ごきげん」であることの心の状態を分析し、ごきげんになるための心の切り替え方についてアドバイスしています。また、阿部准教授は神経科学者の視点から「ごきげん」であることが脳に及ぼす影響などについて解説しています。
記事は紙面のほか、リビング京都のウェブサイトでも全文をお読みいただけます。下記リンクにアクセスしてご覧ください。
□リビング京都 2013年3月23日号
「日々の暮らしを〝ごきげん〟に」
http://www.kyotoliving.co.jp/article/140531/front/index.html (ウェブ版)
http://book.kyotoliving.co.jp/living/140531c/#page=1 (紙面版)
2014/06/02