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鎌田教授のコラムが徳島新聞に掲載されました

 徳島新聞文化面「こころの未来 21」(9月22日付)に鎌田東二教授のコラムが掲載されました。
 7月22日、こころの未来研究センターで第5回東日本大震災関連シンポジウム「こころの再生に向けて〜震災後の自然と社会」がおこなわれました。研究プロジェクトの鎌田教授は司会進行役を務め、参加者らと討議しました。今回のコラムではシンポジウムでの各講演を振り返り、震災後の社会が抱える問題と未来への課題について考察・提言しています。

1409kamata_tokushima.png「『分断』どう向き合う 震災後の自然と社会 いのちの連環 再構築を」鎌田東二 京大こころの未来研究センター教授
 さる7月22日、京都大学で第5回東日本大震災関連シンポジウム「こころの再生に向けて〜震災後の自然と社会」を開催した。冒頭で法螺貝の奉奏と黙祷をささげた後、研究プロジェクトの代表者である私が今回の企画の趣旨説明を行い、第1部では、ゲストの田中克氏(京都大名誉教授、森里海連環学)による「震災後の自然環境の変化」と草島進一氏(山形県議、羽黒山伏、元神戸元気村副代表)による「震災後の社会と持続可能な未来」の基調講演を持った。また、第2部として、プロジェクトメンバーの島薗進氏(東京大名誉教授、上智大グリーフケア研究所所長)による「原発事故が問いかけるもの」の報告の後、総合討論を行った。
 3者が共に指摘した問題点は、さまざまなところでさまざまな形で現れてくる「分断」にどう向き合うかということだった。その「分断」を超えて、地域性という空間軸においても、時代や歴史という時間軸においても、「いのち」の全体性やつながりを回復し再構築していく作業こそが未来を創るという至極当然の事実を、希望と光明を感じつつ確認した。
(記事より)

第5回東日本大震災関連シンポジウム「こころの再生に向けて~震災後の自然と社会」を開催しました – こころの未来研究センター

2014/09/25

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