『仏教タイムス』『六大新報』に東日本大震災関連シンポジウムに関するニュースが掲載されました
第6回東日本大震災関連シンポジウム(開催:2015年7月9日/於:稲盛財団記念館3階大会議室)に関する記事が、宗教情報専門紙『仏教タイムス』ならびに真言宗の専門誌『六大新報』に掲載されました。いずれの紙面にも、当日の様子が写真と共にレポートされました。
■「京大こころの未来研究センターシンポ 5年目の被災地 ”あっぱれ”と”哀しみ”と」
週刊仏教タイムス(2015.7/23.30合併号)
京都大学こころの未来研究センターは9日、6回目となる「東日本大震災関連プロジェクトーこころの再生に向けて」を京都市左京区の稲盛財団記念館で開いた。「5年目を迎えた被災地の『復興』と現実」をテーマに芥川賞作家の臨済宗妙心寺派僧侶、玄侑宗久氏や東北大大学院で臨床宗教師の養成に力を注ぐ鈴木岩弓教授ら4人が、「心の復興」への課題を探った。(記事より)
■「京都大学シンポ開催 被災地の復興と現実テーマ 井上高野山大教授の報告も」
六大新報(2015.8/15)
京都大学こころの未来研究センター(吉川左紀子センター長)が推進する東日本大震災関連プロジェクト(研究代表鎌田東二教授)では去る七月九日午後一時から、京都市左京区吉田の京都大学稲盛財団記念館で、第六回東日本大震災関連シンポジウムをテーマ「こころの再生に向けて〜五年目を迎えた被災地の『復興』と現実〜」で開催、五年目を迎える現地の実態を踏まえ今後の復興の在り方を討議した。(記事より)
週刊仏教タイムス(2015.7/23.30合併号)
京都大学こころの未来研究センターは9日、6回目となる「東日本大震災関連プロジェクトーこころの再生に向けて」を京都市左京区の稲盛財団記念館で開いた。「5年目を迎えた被災地の『復興』と現実」をテーマに芥川賞作家の臨済宗妙心寺派僧侶、玄侑宗久氏や東北大大学院で臨床宗教師の養成に力を注ぐ鈴木岩弓教授ら4人が、「心の復興」への課題を探った。(記事より)
■「京都大学シンポ開催 被災地の復興と現実テーマ 井上高野山大教授の報告も」
六大新報(2015.8/15)
京都大学こころの未来研究センター(吉川左紀子センター長)が推進する東日本大震災関連プロジェクト(研究代表鎌田東二教授)では去る七月九日午後一時から、京都市左京区吉田の京都大学稲盛財団記念館で、第六回東日本大震災関連シンポジウムをテーマ「こころの再生に向けて〜五年目を迎えた被災地の『復興』と現実〜」で開催、五年目を迎える現地の実態を踏まえ今後の復興の在り方を討議した。(記事より)
第6回東日本大震災関連シンポジウム「こころの再生に向けて~5年目を迎えた被災地の「復興」と現実」が開催されました
2015/09/01