清家助教が第34回日本認知症学会学術集会で講演しました
清家理助教が、2015年10月2日〜4日に青森市で開催された第34回日本認知症学会学術集会で講演しました。
「Alzheimer’s Disease 今後の展望」というテーマでおこなわれ、清家助教は10月4日の「認知症診療ホットトピック 認知症医療・介護の現在と未来」というプログラムにおいて、「介護者の介護負担軽減へのアプローチ」という演題にて講演。介護者のこころ、からだ、生活における「しんどさ」「やりづらさ」を他職種と当事者の恊働で減らすミッションで取り組んだアクションリサーチの報告ならびに認知症患者の介護者のための教育支援の紹介ならびに成果報告をおこないました。
[開催ポスター]
第34回日本認知症学会学術集会ウェブサイト
2015/10/17