京都新聞に「くらしの学び庵」とシンポジウム「超高齢社会を心地よく生きるために〜」(3月27日開催)が取り上げられました
2016年3月24日付の京都新聞に、こころの未来研究センターが上京区の風伝館でおこなっている連続セミナー「孤立防止のための互助・自助強化プログラム開発研究 くらしの学び庵」の取り組みと、27日に開催する同プロジェクトのシンポジウム「超高齢社会を心地よく生きるために必要なこと」の紹介記事が、セミナーの写真や吉川左紀子センター長のコメントと共に掲載されました。 新聞記事はウェブでご覧いただけます。また、3月27日開催のシンポジウムは現在、参加申込を受付中です。いずれも下記リンク先をご参照ください。
京町家に高齢者集い悩み相談 京都、専門家が助言 (2016年3月24日付「京都新聞」) 高齢者が京町家に集い、悩みごとを相談する「くらしの学び庵」が3月末で開設2年目の講座を終え、27日に記念シンポジウムを左京区で開催する。学び庵の講座は、医師や心理学者、金融機関、福祉の専門家が、幸せに老後を過ごすアドバイスを行っており、2年間で受講者計90人が修了する。 (記事より 全文はこちら)
シンポジウム「超高齢社会を心地よく生きるために必要なこと」 http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/…/…/manabian-symposium201603.php ※定員になり次第締め切ります
2016/03/24