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「支える人の学びの場 こころ塾2016 仙台」を開催しました

 2016年9月24日、「支える人の学びの場 こころ塾2016 仙台」が宮城県仙台市の東北大学川内南キャンパスで開催されました。三度目の開催となった仙台でのこころ塾は、今回も東北、関東、北海道などから81名の方々にお越しいただきました。教員、臨床心理士、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士などをはじめ、学生さんも多数参加されました。
 午前は乾敏郎先生(追手門学院大学心理学部教授、京都大学名誉教授)が、「自閉症の診断基準を神経機構から理解する」というテーマで講演しました。午後は明和政子先生(国際高等教育院、教育学研究科・教授)が、「子どもが育つ・親も育つ―親性機能の獲得とその神経機構」というテーマで講演したのち、高畑脩平先生(白鳳短期大学総合人間学科リハビリテーション学専攻作業療法学課程・講師)が事例報告をおこない、加藤寿宏先生(医学研究科准教授)、松島佳苗先生(医学研究科助教)を含めた登壇者全員にてディスカッションをおこないました。全体の司会進行は、吉川左紀子センター長が務めました。
 参加者のアンケートでは、「臨床上、携わることが多い事柄に関して学ぶことができた」「普段聞けないテーマについて分かりやすい言葉で説明していただけて充実した時間になった」「こころの機能を感情論だけではなく、脳機能と結びつけていくことで解明されていくことが沢山あると感じた」「来年も仙台で開催されるなら、ぜひ参加したい」(※感想の一部を抜粋)などのコメントを頂きました。
 なお、京都では10月8日、15日、22日の3日間の日程で「医療および教育専門職のための こころ塾2016 発達障害の理解と支援:先端の知と実践をつなぐ」が開催されています。
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[開催ポスター]
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[DATA]
▽ 日時:2016年9月24日(土)9時50分~17時 (受付開始時間 9時~)
▽ 会場:東北大学 川内南キャンパス 文学部第1講義室
     (宮城県仙台市青葉区川内27-1)
▽ プログラム:
9:50-10:00  挨拶 吉川左紀子 (京都大学こころの未来研究センター・センター長)
10:00-11:30 講演
 「自閉症の診断基準を神経機構から理解する」
乾敏郎(追手門学院大学心理学部・教授 / 京都大学こころの未来研究センター・特任教授)
11:30-12:50 休憩
12:50-14:00 講演
 「子どもが育つ・親も育つ―親性機能の獲得とその神経機構」
明和政子(京都大学国際高等教育院 / 大学院教育学研究科・教授)
14:20-17:00 事例報告と討議
高畑脩平(白鳳短期大学総合人間学科リハビリテーション学専攻作業療法学課程・講師)
加藤寿宏(京都大学医学研究科・准教授・作業療法士)
松島佳苗(京都大学医学研究科・助教・作業療法士)
乾敏郎、明和政子
吉川左紀子(司会)
▽ 参加者数:81名
主催:京都大学こころの未来研究センター
共催:東北大学大学院文学研究科 心理学講座
京都大学大学院医学研究科 脳機能リハビリテーション学分野 発達障害系研究室

2016/10/11

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