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上田助教の共著論文が「Cognitive Science」に掲載されました

 上田祥行助教、齋木潤人間・環境学研究科教授、北山忍ミシガン大学教授(センター特任教授)、ロナルド・レンシンク ブリティ ッシュコロンビア大学教授らによる論文がアメリカの学術誌「Cognitive Science」に掲載されました。
 上田助教ら国際共同研究チームは、文化が視覚情報処理に与える影響について、視覚的注意に関する課題を用いて、思考や推論、誤差が関与する可能性を極力排除し、モノの見方に環境がどういった影響を与えるのかを調査しました。北米と日本で実験を行った結果、基礎的な視覚処理もその人が属する文化、環境による影響を受けていることがわかりました。
 日本語による研究成果の概要が京都大学の公式ウェブサイトに掲載されています。下記リンク先のページをお読みください。
日本の人と北米の人ではものの探し方が違う:Cultural Differences in Visual Search for Geometric Figures
1703ueda_cognitive_science.png
Yoshiyuki Ueda, Lei Chen, Jonathon Kopecky, Emily S. Cramer, Ronald A. Rensink, David E. Meyer, Shinobu Kitayama, Jun Saiki. (2017). Cultural Differences in Visual Search for Geometric Figures. Cognitive Science.
【DOI】 https://doi.org/10.1111/cogs.12490 (認証有り)

2017/03/27

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