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阿部准教授の研究が『NATIONAL GEOGRAPHIC』英語版・日本語版で紹介されました

 阿部修士准教授の研究が『NATIONAL GEOGRAPHIC(ナショナル ジオグラフィック)』英語版・日本語版の2017年6月号の特集「なぜ人間は嘘をつくか」で紹介されました。
 日常の小さな嘘から、学歴や身分の詐称、政治やビジネスの舞台でのでっちあげなど、嘘をつくことは人間の特徴であるとされ、研究対象になってきました。本誌では、なぜ人は嘘をつくのかをテーマに、古今東西、人間が嘘をついてきた様々な事例を挙げて、嘘と人間の根深い関係に切り込んでいます。記事の中で、阿部准教授が行ったfMRIを用いた「正直、不正直」に関する研究成果が取り上げられ、報酬に関わる脳の構造と嘘をつく行為の密接な関係について紹介されました。

1706abe_nationalgeo.png嘘つきの脳をのぞく
 京都大学の阿部修士とハーバード大学のジョシュア・グリーンという2人の心理学者は、fMRI(機能的磁気共鳴画像法)で被験者の脳を調べ、不正直な人の脳では側坐核という小さな構造が活発に働くことを突き止めた。側坐核は前脳の基底部にあり、報酬に関わる情報処理に重要な役割を果たしている。「金を稼げる見込みがあるとわかって、脳の報酬系が興奮すればするほど、嘘をつく確率が高まります」とグリーンは言う。つまり、欲にかられると、嘘をつきやすくなるということだ。….
(記事より)

『NATIONAL GEOGRAPHIC(ナショナル ジオグラフィック)』
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/

2017/06/30

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