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公開研究会「人類知のポリリズム―華厳思想の可能性―」に河合教授が登壇します

180211(1).png 2018年2月11日に龍谷大学で開催される公開研究会「人類知のポリリズム―華厳思想の可能性―」(主催:龍谷大学世界仏教文化研究センター)に河合俊雄教授が登壇します。
 華厳思想をテーマに、第一部は若手研究者らによる発表、第二部は河合教授と中沢新一明治大学野生の科学研究所所長が講演し、その後、ディスカッションが行われます。河合教授は「ユング派心理療法と華厳経」というタイトルで講演します。
 現在、参加申込受付中です(無料・要申込)。下記リンク先をご覧のうえお申し込みください。

世界仏教文化研究センター公開研究会「人類知のポリリズム―華厳思想の可能性―」
http://rcwbc.ryukoku.ac.jp/activity/1130
◇コーディネーターより
 華厳思想は、大きな可能性を秘めています。
 現代において、それは、仏教の枠を超え、現代哲学、深層心理学、量子力学、アートなど、さまざまな視座から捉え直されようとしています。(中略)
 <第一部>では、龍谷大学所属の若手研究者3名による研究発表を行います。まず、知の巨人と言われた南方熊楠の生命観と華厳思想とのかかわりについて、唐澤太輔が発表します。次に、明恵による夢記に見られる華厳思想の影響と意味について、野呂靖氏が発表を行います。最後に、東アジアの密教と華厳思想の結びつきについて、亀山隆彦氏が発表します。
 <第二部>では、まず河合俊雄氏から、現在の臨床心理学、特にユング派心理療法と華厳思想のつながりについてご講演いただきます。次に中沢新一氏から、華厳思想をベースとした「レンマ学」とはいかなる学かについてご講演いただきます。
 <第三部>では、発表者によって「華厳思想のこれから」と題したディスカッションが行われます。
 本研究会を通じて、ご来場のみなさまと、華厳思想から現代を捉え直す根本的な意義などについて考えていくことができれば幸いです。

(唐澤太輔世界仏教文化研究センター博士研究員/イベントポスターより)

◇概要
・開催日時:2018年2月11日(日)13:00~18:00
・開催場所:龍谷大学 大宮学舎 清和館3Fホール
・講演者:
  中沢新一(明治大学野生の科学研究所所長)
  河合 俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授、副センター長)
・発表者:
  唐澤太輔(龍谷大学世界仏教文化研究センター博士研究員)
  野呂靖(龍谷大学文学部准教授)
  亀山隆彦(龍谷大学世界仏教文化研究センター リサーチ・アシスタント)
◇詳細・申込先
http://rcwbc.ryukoku.ac.jp/activity/1130
※こころの未来研究センターでは申込受付は行っておりません

2017/12/13

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