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内田准教授が「京都流議定書2013」パネルディスカッションに登壇しました

IMG_0426.jpg 内田由紀子准教授が、7月19日・20日・21日に開催された「京都流議定書2013」(主催:京都流議定書2013イベント実行委員会、共催:京都市)のパネルディスカッションに登壇しました。
 「こころが繋ぐ資本」というテーマのディスカッションに参加した内田准教授は、冒頭、こころの未来研究センターと自身の研究の紹介を行い、「研究活動を通して、人々のこころ、からだ、社会をつないでいきたい。ともすれば個人主義から”孤人”主義へと移り変わっている現代社会において、”つながり”を再検討して地域モデルの再生を目指したい」と、ビジョンを話しました。続いて、ファシリテーターの公益財団法人信頼資本財団の鴨崎貴泰氏の司会進行のもと、グリーフケアを専門に被災地での遺族ケアや各地での研修に取り組む一般社団法人リヴオンの尾角光美氏、「社会資本」としてのオープンな寺の実現をめざし、未来の住職を育成するためのプログラムなどを実践している一般社団法人お寺の未来の松本紹圭氏と共に、日本文化の幸福感の特徴、現代社会が失いつつある「人と人がつながる場」の再生、経済の発展だけではない新たな価値観を持つ若者が増える現状と今後あるべき日本人の生き方などについて、意見交換を行いました。
IMG_6745.jpg 主題となった「こころが繋ぐ資本」を今後どう増やしていくか、という問いに対して内田准教授は、「つながりの資本は、”増やす”というよりは、すでにあるもの。それらを連鎖し、広げていくためには、各人が身近に持つ『つながり=資本』を再評価し、つなげていくことが大切」と、社会や地域の仕組み、ネットワークづくりから考えていくことの重要性を強調。異なる分野に身を置くパネリストそれぞれが、自身の活動経験と専門領域から考える「つながり」「こころ」「社会」について、真摯に意見を交わし、参加者に問いを投げかけたパネルディスカッションでした。
□京都流議定書2013公式ウェブサイト
http://kyotostyle.jp/

2013/07/24

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