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広井良典教授の文章が高等学校国語(現代文)教科書(大修館書店)に掲載されました

 広井良典教授の文章が、高等学校国語(現代文)教科書(大修館書店)に掲載され、本年4月から使用されています(「現代文B改定版」「精選現代文B新訂版」)。文章は「コミュニティから見た日本」と題するもので、「孤独」に関する大学生の意見から始めつつ、現在の日本社会における社会的孤立とその背景、コミュニティの意味、集団のウチとソト、高齢化社会における地域密着人口の増加等、コミュニティをめぐる現代的課題について幅広く考察する内容となっています。


20180500_HiroiTB02.JPG

20180500_HiroiTB.JPGコミュニティから見た日本

広井良典

日本社会と「社会的孤立」
 少し前に大学のゼミで卒業論文の構想発表を行った際、ある学生が「孤独を問いなおす」ということをテーマにしていた。通常は、「孤独」という言葉は概してネガティブな意味合いで使われることが多いが、孤独には必ずしもそうした否定的な側面ばかりでなく、もっとポジティブな面が含まれているのではないかというのがその基本的な趣旨だった。それに対して、別の学生から「『孤独』と『孤立』は違うもので、(やや単純化して言えば)『孤立』は回避すべきだが『孤独』はそうではない」といった意見が出され、さらにそれについて学生の間からいろいろな発言があり議論がひとしきり盛り上がった。‥‥

大修館書店のウェブサイト

2018/05/07

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