内田由紀子准教授が作業療法神経科学研究会の第4回学術集会に登壇します
内田由紀子准教授が作業療法神経科学研究会の第4回学術集会で「ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)の効果と実践:作業療法現場における援用を考える」と題して特別講演をします。
また同会では、元センターの学振特別研究員で現在、ヨーク大学心理学部の伊藤文人氏による「より効果的な作業療法実践を探る:社会脳科学によるコミュニケーションのコツ」と題した招待講演もあります。日時は2018年6月16日(10時~17時30分)で、場所は北海道大学学術交流会館です。
作業療法神経科学研究会は臨床と基礎の融合・異分野との交流を通して作業療法の更なる発展を目指すため、OT免許を持つ臨床家・大学教員・研究者によって設立された研究会です。
[こちらから参加登録が可能です](作業療法神経科学研究会のウェブサイト)
2018/03/19