吉岡洋特定教授の寄稿が 「KYOTO EXPERIMENT2018 京都国際舞台芸術祭」フェスティバルブックに掲載されました
吉岡洋特定教授の寄稿が「KYOTO EXPERIMENT2018 京都国際舞台芸術祭」フェスティバルブックに掲載されました。
2018年10月6日~28日、今年で9 回目を迎える「KYOTO EXPERIMENT2018 京都国際舞台芸術祭」が開催されます。フェスティバルブックには、公演やフェスティバルの情報、また各プログラムページには寄稿文が掲載されており、吉岡特定教授は美術家としてのバックグラウンドから出発し、インスタレーション・パフォーマンスという形式によって独自の領域を拓く田中奈緒子について紹介しています。
田中奈緒子 Naoko Tanaka 『STILL LIVES』 / 吉岡洋 『揺動するプラトニックな世界』
「KYOTO EXPERIMENT2018 京都国際舞台芸術祭」について
フェスティバルブック配布について
2018/10/05