内田由紀子准教授が京都大学経済研究所シンポジウム「資本主義と倫理―分断社会をこえて―」のパネル討論に登壇しました
内田由紀子准教授が2018年10月6日、京都大学芝蘭会館 山内ホールで開催された京都大学経済研究所シンポジウム「資本主義と倫理―分断社会をこえて―」のパネル討論に登壇しました。
主催の京都大学経済研究所は、産業経済に関する総合研究を目的として、国立大学設置法により1962年4月京都大学に附置されました。 それ以後現在まで半世紀以上にわたり、わが国の経済学の発展に先導的な役割を果たしてきました。
シンポジウムでは、学界の第一人者である先生方からの講演とパネル討論が行われ、今後の社会のあり方を展望しました。内田准教授は、パネル討論で「日本社会における資本主義と倫理」というタイトルで、社会心理学の立場からの話題提供を行いました。
[開催案内]
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京都大学経済研究所のウェブサイト
2018/10/10