内田由紀子准教授が海外の研究者を受け入れ 共同研究を行いました
内田由紀子准教授のもと、ルーヴェン大学(ベルギー)のMichael Boigerさんと、Anna Schoutenさんが、H30年度一般公募型プロジェクトの国際連携で共同研究を実施しました。
Michael Boigerさんの研究内容は、「Interpersonal Emotion Regulation in Couples: Cultural Differences and Similarities」で、2018年10月22日~12月3日まで滞在しました。Anna Schoutenさんは、2018年10月29日~12月14日まで滞在しました。
また、同時期にカーティン大学(オーストラリア)の浜村武准教授も研究滞在(2018年10月22日~12月3日)され、3名の研究者と内田研究室のメンバーは、それぞれの研究について活発に議論を交わしました。
〇[平成30年度 一般公募プロジェクト]
「Interpersonal Emotion Regulation in Couples: Cultural Differences and Similarities」の概要はこちらをクリックしてください
〇平成31年度京都大学こころの未来研究センター 一般公募型連携プロジェクト公募要項についてのお知らせ
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2019/02/08