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支える人の学びの場 医療および教育専門職のためのこころ塾 2018

支える人の学びの場
「医療および教育専門職のためのこころ塾2018「コミュニケーションと身体性:先端の知と実践をつなぐ」
※定員に達したため締め切りました(2018/7/9)
現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざす日本社会の姿ではないかと考えます。京都大学こころの未来研究センターでは、こうした考えのもとで「支える人たちが元気になる学びの場」を作ることを発想し、2013年から「こころ塾」を開講しています。
「医療および教育専門職のためのこころ塾2018」は、3日間コースで実施します。多数の皆さまのご参加をお待ちしています。
kokorojyuku2017.jpg
※画像をクリックしていただきますと、チラシの裏面もご覧いただけます。
▽ 日時:2018年10月6日(土)、10月20日(土)、11月10日(土)
各日とも10時30分~17時10分まで (受付開始 10時~)
▽ 場所:京都大学 稲盛財団記念館3階大会議室 (アクセス)
(京都市左京区吉田下阿達町46 (川端近衛南東角))
▽ プログラム:
10:00~ 受付開始
10:30~11:50 講義① 乾敏郎(追手門学院大学心理学部・教授 / 京都大学こころの未来研究センター・特任教授)
11:50~12:50 昼食
12:50~14:10 講義② ゲスト講師
14:10~14:20 休憩
14:20~15:20 事例検討
15:20~15:30 休憩
15:30~16:20 グループディスカッション
16:20~17:10 講師とのQ&A

—10月6日(土)—
✱講義① 「コミュニケーションと身体性1:コミュニケーションを支える神経基盤」
講師:乾敏郎(追手門学院大学心理学部・教授 / 京都大学こころの未来研究センター・特任教授 認知科学、認知神経科学)
体で分かるという機能がいかにコミュニケーションに重要かを分かりやすく説明する。

✱講義② 「前思春期、思春期臨床にみる身体とコミュニケーション」
講師:岩宮恵子(島根大学人間科学部・教授 臨床心理学)
身体に症状を出している人のなかには、自分の感情や、身体の感覚をまったく言語化できない人も多い。
そのような人が、どのようにして感情や身体を感じることができるようになるのか、前思春期、思春期の事例を通して考えていきたい。

✱事例検討 加藤寿宏(京都大学大学院医学研究科・准教授 作業療法士)
—10月20日(土)—
✱講義① 「コミュニケーションと身体性2:非言語コミュニケーションの役割とその神経機構」
講師:乾敏郎
表情、視線、仕草などによって理解し合える仕組みとその障害について考える。

✱講義② 「社会性という観点から心の病気と健康を理解する」
講師:村井俊哉(京都大学大学院医学研究科・教授 精神医学)
社会の中でうまく暮らしていくために私たちが持っている心の働きのことを「社会認知」と呼ぶ。
自閉症、高次脳機能障害、うつ病などの精神科の病気について、社会認知の働きという観点から考えてみたい。

✱事例検討 嶋谷和之(奈良県総合リハビリテーションセンター・作業療法士)
—11月10日(土)—
✱講義① 「コミュニケーションと身体性3:言語コミュニケーションの基礎」
講師:乾敏郎
言語を理解するしくみとその障害について前の2回の講義を基礎に考える。

✱講義② 「自己制御の初期発達とその支援」
講師:森口佑介(京都大学大学院教育学研究科・准教授 発達心理学)
目標に到達するために行動を制御する過程である「自己制御能力」は、子ども期では学力や友人関係を、
青年期では問題行動や健康状態を予測することから近年世界的に注目されている。
本講義では、子ども期および青年期の自己制御の発達とその支援について解説する。

✱事例検討 小松則登(愛知県心身障害者コロニー中央病院・作業療法士)

定員:100名(申込による先着順)

※定員になり次第、締め切らせて頂きます。

参加資格:◇学校教員および教育関係の仕事に就いている方
◇作業療法士、理学療法士、臨床心理士、言語聴覚士の実務経験が3年以上の方
◇3日間全日参加できる方

情報交換会費:1,000円×3日 (初日に集めます)

申し込み方法:E-mailでお申し込みください。件名に「こころ塾2018 申込」と明記し、必要事項を記入のうえ、お送りください。
必要事項
①氏名(ふりがな) ②所属先 ③職種 ④経験年数 ⑤返信用メールアドレス
⑥受講動機・受講のきっかけ ⑦こころ塾で学びたいこと・講師への質問など
※⑥⑦は簡単にご記入いただければ結構です。
※受信後、こちらから受付のメールをお送りいたしますので、下記アドレスから
メールが受け取れるよう受信設定をお願いいたします。

連絡先/申込先:
京都大学こころの未来研究センター・リエゾンオフィス(平日9時~17時)
E-mail: kokoro-m*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
(お手数をお掛けしますが、*を@にかえて送信してください)

▽ ご参考:過去のイベントレポート
医療および教育専門職のためのこころ塾2017
主催:京都大学こころの未来研究センター
共催:京都大学大学院医学研究科 脳機能リハビリテーション学分野 発達障害系研究室

2018/10/06

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