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広井良典教授が京都大学東京オフィスにて「生と死のグラデーション――ポスト成長・超高齢化時代の死生観」と題する市民講座を行いました(2020年2月12日)

 広井良典教授が京都大学東京オフィス(大会議室A・B)にて「生と死のグラデーション――ポスト成長・超高齢化時代の死生観」と題する市民講座を行いました(2020212日)。

 高齢化が着実に進む中、年間の死亡者は増加を続け、2040年頃にピークを迎えると予測されています。一方、経済の限りない成長や物質的な豊かさをひたすら追求してきた戦後の日本社会において、死をめぐるテーマは脇に置かれ、その結果「死生観の空洞化」と呼びうる状況が進んできました。他方では、近年の科学技術の展開は私たちの死生観についての新たな問いなおしを提起しています。

会場の様子

 今回の市民講座は、以上のような時代状況における死生観のありようを、幅広い視点から考える趣旨で行われたもので(科学研究費基盤研究(A)「死別悲嘆の医療福祉負荷とその要因解明:大規模日本追跡調査及び国際比較」(研究代表者:カール・ベッカー京都大学特任教授)の一環)、約40名の参加の下、広井教授の講義に続き、参加者との間で活発な質疑応答がなされました。

 

 

 

2020/03/09

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