広井良典教授が日本学術会議近畿地区学術講演会「未来の語り口:人間は神になれるか」で講演を行いました(2020年9月22日)
広井良典教授が日本学術会議近畿地区学術講演会「未来の語り口:人間は神になれるか」で講演を行いました(9月22日、京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホール。オンライン配信)。
今回の学術講演会は、AIやIoTなど新たな技術の発展のなかで、私たちがいかなる未来を構想しうるのかをめぐって議論を深める趣旨で開催されました。
講演会では、日本学術会議近畿地区会議代表幹事の伊藤公雄・京都産業大学教授、日本学術会議会長の山極壽一・京都大学総長の挨拶及び小林伝司・大阪大学名誉教授の趣旨説明に続き、7名の研究者による講演が行われ、広井教授は「AIを活用した社会構想と政策提言」と題する講演を行いました。
※画像をクリックするとチラシ(PDF)がご覧いただけます。
2020/09/23