広井良典教授がスマートシティ・インスティテュート1周年記念オンライン・フォーラム「地球環境との共存で実現するウェルビーイングシティ」で基調講演を行いました
広井良典教授がスマートシティ・インスティテュート1周年記念オンライン・フォーラム「地球環境との共存で実現するウェルビーイングシティ」で基調講演を行いました(20年10月23日)。
スマートシティ・インスティテュートは、日本のスマートシティの拡大と高度化に貢献するために設立された社団法人で、①世界の先進的なスマートシティに関する最新情報や推進ノウハウの収集・分析・共有、②スマートシティの構築・高度化に著しい貢献のあった自治体、企業等の表彰等を通じて、日本のスマートシティの拡大と高度化に貢献することを目指す組織です。
今回のフォーラムは、その設立1周年を記念してウェビナー形式で行われたもので、小泉進次郎環境大臣の来賓挨拶、スマートシティ・インスティテュート代表理事柳川範之・東京大学教授の主催者挨拶に続き、広井教授は基調講演③として「AIを活用した社会構想と分散型システム」と題する講演を行うとともに、パネルディスカッション3「地球環境との共生で実現するウェルビーイングシティ」にパネリストの一人として参加しました。
*関連サイト
https://www.sci-japan.or.jp/
2020/10/28